2008年1月15日 (火)

帰省復路2007冬(和歌山〜横須賀)

今回は、復路のお話です。
往路と違って、1回で書くつもりです^^)
あまり道草してないので(笑)

1/6(日)

AM5:00に実家のある和歌山市を出発。
素直に最短ルート
(阪和道、近畿道、西名阪、名阪国道、東名阪経由)
で帰ろうかと思ったものの、
明日から仕事という現実に反抗してか、南回りで帰ることに^^)

海南ICから高速に乗り、ひたすら南へ!
途中ガソリンの残量がないことに気づき、
みなべICでおります。

紀南、しかも日曜日、しかも早朝という悪条件ではありましたが
多分田辺市内なら、開いてるGSがあるはず!

ちょうど田辺市に入ったあたりで、開いてるGSを発見。
この際値段はどうでもいいやと思って入ったものの、
ハイオク、リッター138円という驚くべき価格。
レギュラーでもその値段は。。。
嬉しいサプライズで、少しばかりテンションも上がります♪

ここからはR42を南下南下南下。
上富田からR311に入った方が早いのですが、
早朝の山間部、凍結の心配もありますし。

R42の海沿いワインディング、BXを走らせます。

途中、こんな写真も撮りながら、

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着きました、本州最南端、串本。
ここで、少し遠回りをして、潮岬に向かいます。
観光タワーの前に車を停めます。

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うん、観光タワーに何か文字が書いてあります。

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やっぱ地元の言葉は、和みますわ♪

さて、潮岬は本州最南端!

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岬から眺めるは、太平洋の夜明けです。

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めっちゃ清々しい気分になりますね!

さて、車を置いたところに戻ります。
観光タワー付近は草原が広がっているのですが
この角度から見ると、日本とは思えません。

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潮岬から、再び串本の街へ。
漁港に向かいます。
僕の中では、フランス車といえば
海、港のイメージがあります。

サンクもそうですけど、海が似合うと思いません?

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自己満足撮影会も終了し^^)
ここからは、北東に進路を取ります。
新宮も越え、尾鷲も越え、走ります、走ります。
BXも絶好調です。

が、紀伊長島の道の駅まで来たところで、

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さすがに空腹が。。。

珍しいことに、朝からコーヒーぐらいしか、
口にしてなかったりして実は。

昨日、和歌山で買ってきたパンを食べます。

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実はこの道の駅、個人的に立ち寄り率がかなり高いです。
片上湖畔にあり、公園としても楽しめます。
のんびりした雰囲気が、かなりお気に入りです。

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お腹も満たして、さあ出発というところで
こんな屋台を発見!!

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なんとマンボウ料理を売っていました。
マンボウの唐揚げとか、マンボウの焼き鳥風とかもありました。
どうやらこの町は、マンボウで町おこしをしているようなのです。
さすがにそのときはマンボウテンションでもなかったので
(←どんなテンションやねん(笑))
買わずに、道の駅を出てきました。

代わりに買ったのが、鴨のつくね。

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鴨、大好きなんで、これは無条件に購入(笑)
個人的には、もうちょい焼いた方が好きですね。
(って100円やし、文句は言えないんですが^^)

その後も、R42を走ります。
と、道の左側に白い泡状のものが点々としています。
何じゃこりゃ??
まさか雪じゃあるまいし。
化学的なものだと、タイヤであまり踏まん方がいいよなあ。
それに滑ったりするのも嫌やしなあ。
と思いつつ、踏まないようにして、走ります。

この泡の謎は、高速に乗ってから解けることになります。

ちょうど紀勢道から、伊勢道に入ったあたりでしょうか。
前方の走行車線を走る、鮮魚輸送車。
それが時折白い泡を撒き散らしているのです。
後ろの排水ホースから飛び出してきます。
ああ、これがさっき道に落ちていた泡の正体なんだなと、
このとき理解しました。

BXのフロントガラスにも飛んできて、付着してしまいました。
何じゃこりゃ??
ホースから出てくるってことは、洗剤の洗い忘れか??
あまり泡をかぶるのも良くないので
その鮮魚輸送車を追い越しました。

あとで知り合いに聞いたら、
「鮮魚から出た塩水」の混じった水が、
攪拌されて泡となったものだそうです。
当然、旧い車にとっては大敵ですね^^)
気をつけねば。

このあとは、東名阪、伊勢湾岸道、
東名、横横と乗り継いで帰ってきました。
休みの日恒例?の、東名厚木付近の渋滞も10Km程度と
比較的ましなほうで、助かりました。

そんなこんなで、帰省も無事終了です。
でも心は早くも、紀伊半島に向いているのでした(笑)
次はR425とかR371沿線に行きたいなあ。。。

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2008年1月11日 (金)

帰省往路2007冬(本宮)

さて、168号を川沿いに北上すると
本宮に着きます。
以前は東牟婁郡本宮町だったのが、
田辺市と合併して田辺市本宮町となっています。

ここは何と言っても、熊野本宮大社です。

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お参りしておかねばということで
駐車場探しです。

幸い、初詣用に臨時駐車場が多数設置されており
らくらくと停めることが出来ました。
車を置いて、神社に向かおうとすると、
黄色いレンタカーらしき車(京都ナンバー)が停まります。

中から降りてきた、大学生らしきグループに
「本宮大社ってどこですか?」
と道を尋ねられました。

よりによって、横浜ナンバーの
訳の分からん車に乗った人間に道を尋ねるなんて(笑)
和歌山弁丸出しで、道を案内させていただきました^^)
でも京都から和歌山、それも熊野まで
はるばる来てもらえるなんて嬉しいですね♪

さて、僕も神社に行くかと思ったものの、
またしても空腹が襲ってきました。

手ごろなお店を探します。

本宮も、世界遺産になったせいか、
あるいは田辺市と合併したせいか
街並みもかなり整備されてきています。

そこここに土産物屋や、茶店が見受けられます。

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そんな中、一軒のカフェに妙に惹かれました。

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おそらく農協の支所とか郵便局とかその類いを
リフォームした感じの建物ですが、
小洒落ていて、しかも辺りの風景とも
マッチしているんですよね。

よし、ここでご飯をいただきましょう!

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中では、二人のお姉さんが切り盛りしています。
接客も優しい感じで、まさにはんなりといった風情。
店内もセンスが良く、それでいて、
とっても温かい空気が漂っています。
こりゃ居心地いいわ♪

フードメニューも色々ありまして
10時というのに、もう昼飯です(笑)

今日のランチは、煮込みハンバーグ。
(って昨日の夜もハンバーグやったやん(笑))

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家庭的な雰囲気で、美味しゅうございます。

デザート(名前忘れた。。。)とコーヒー。

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デザートも、丁寧に作られている感じで
美味しかったです♪

しばらくコーヒーを飲みながら、本を読んでいると
地元のおっちゃんが来て、コーヒーを飲んで帰って行ったり
あるいは、こんな世間話をしていたり。

「今日は、上の方はみぞれが降ってたわら
もっと上行ったら雪降らよう、雪雲あるさけ」

「今度、どこどこの山に行ったら、○○取って来るさけ
楽しみにしといてよ〜」

お洒落なカフェなんですが、
地元にもすっかり溶け込んでいる感じで
その辺も、とても好感が持てました。

あんまり気に入ったので、
お店のHPのURLなども紹介させていただきます。
cafe Bonheur
http://www.my-polaris.jp/hongu/cafe/

さて、お腹も満たされ、温かい気分になったところで
本宮参りです。
石段を上がっていると、
ジャージ姿の学生さんと思しき集団がいます。
来るお正月に向けて、準備のお手伝いをしているようです。
ボランティアとかアルバイトの方々でしょうか。

さて、石段を上がり、参拝します。

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家内安全を祈願します。

こういう垂れ幕が掛かっているんですね。

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前回参拝時(5年前)には、全く気づきませんでした。

さて、参拝も済んだことですし、出発です。
その前に、さっき本宮郵便局の前でアレを見かけていたので

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BXと2ショットです。

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本宮の道の駅でも、パシャリ。

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さて、BXは、R168を十津川に向かいます。
そこから龍神に抜けようと、その時考えていたのです。

中辺路編に続きます。

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2007年9月 3日 (月)

紀伊半島深南部 その6 古座川

色川を後にして、県道43で古座川町の「滝の拝」に向かいます。
道はまあ...こんな感じです。

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険道全開です。
(しつこいですけど、通行は自己責任でお願いしますね)

途中ところどろころ展望がありまして、
気持ちいいですなあ。

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やっぱり紀州は木の国ですね。

途中、シカの親子に遭遇。
写真を撮ろうとするも、アブを追い払っている間に
逃げられてしまいました。。。

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そのガードレールの切れ目の薮のところに
いたはずなんですけど(笑)

意外と長いんですよね、この道。
古座川町に入ってからも、結構距離があった気がします。
というか険道を走っているうちにそういう感覚が
麻痺しているのかも(笑)

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ちなみにこれは、古座川の支流、小川の上流部です。
ここからちょっと進んだところで、
4トントラックとすれ違った際はビックリしました。
幸い50メートルバックで済みましたが。
待避所が何もないところだったらと思うと。。。

それとメガーヌツーリングワゴンとも会いました!
県道44の406クーペといい、何故にこんなところで??
相手の方もそう思ってたりして(笑)

そうこうしてるうちに、滝の拝に着きました♪

滝の拝とは。。。
説明しにくいので、まずは画像から^^)

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このように、渓谷なのですが、
河原の岩に無数の穴が空いています。
川の流れが穿ったのでしょうか。
このような光景を、他で見たことがありません。

渓谷そのものもさることながら、
まわりの風景も素敵。

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隣接する小川の集落の郵便局。

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橋の向こうの学校。

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橋の向こうから。
原色の花がよく似合います。
やはりここは南の川です。

これらが調和して一体となった
どこか懐かしい風景。。。
ずっとぼうーっと景色に身を委ねていたい気がします。

が、このときすでに4時。
いい加減腹も減ってきたので、
一枚岩鹿鳴館に向かいます。

途中こんなトンネルまでできていました。。。

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便利になるのはいいのですが、
清冽な小川の水質に影響が出ないことを祈ります。

さて、鹿鳴館に着きました。
ここは以前は、ホントレトルトに毛が生えたような
感じの軽食しか置いていなかったのですが
しばらくいかないうちにメニューも充実してきました。
定食メニューなんかもあります。

今日は珍しそうな、1日30食限定の
うずみ膳というものを注文。
限定という言葉に弱いので^^)

これがうずみ膳です。

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古座川町の平井地区に古くから伝わる伝統料理。
平家の落人によってもたらされたという話もあります。
うずみは「埋める」という意味だそうです。
という訳で、要は、ご飯にすまし汁を掛けたもの。
豆腐も入っていたかなあ。
好みで、ネギやショウガ、すりごまといった薬味を入れます。
奄美地方の鶏飯を思い出しました。
あとは古代米のおこわとか、メザシが付いていました。
久々に体に良さそうな物を食べたきがします(笑)

食後は、例によって「発」のパンを買います。

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土日しか営業しておらず、それ以外の日は
この鹿鳴館に卸しているそうです。

この後は、R371を佐田まで行って、
そこから県道38ですさみに抜けます。
この道は、ところどころ狭い箇所もありますが、
快走できる道ですね。

あとはR42で帰るだけ。
実家の和歌山市にたどり着いたのは、
夜の8時すぎでした。。。

という訳で、ようやく紀伊半島深南部編も終了。
紀伊半島は何度行っても飽きないですね。
山間や海辺の集落を巡ってドライブするだけで
幸せな気分になります。

そして、次に行けるのはいつになるんでしょうか。
今年中には再訪したいものです。

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2007年9月 1日 (土)

紀伊半島深南部 その5 色川

坂足の商店でくつろいだ後は、
坂を下って色川の中心へと向かいます。

この辺りは、ものすごい急斜面に
はりつくようにして家や畑、田んぼがあります。

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行ったことないですが、アルプスの村とかって
こんなんなんだろうか??とか想像してみます。
とてものどかで美しい風景。緑の中に村があります。

それにしても坂の下り方が、とにかく半端ではありません。
谷底に吸い込まれるような感覚さえあります。
坂道を下りきったところで、県道と合流します。
この道は、R42から分かれた、二車線の走りやすい道です。

円満寺公園の前を通り、口色川、大野方面へと進みます。
途中からは、さきほどまでの狭い道となります。
色川郷での目的の一つが、焼き菓子店、Plum Creek
ネットで見つけて、つい気になっていたのです。

しかし正確な場所調べて来んかったなあ。。。
また分からん買ったら、誰かに聞こうというノリで
走っていくと、ありました、ありました。

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が、一見民家そのもの。
家の中学生ぐらいの子供さんが挨拶してくれます。
なんかそれだけで、気持ちが良くなりますね。
ああ、めっちゃ爽やかやわ。
オアシス運動とかあったなあ、なんて思い出しました(笑)

ご主人に事情を聞いてみると、
今はお盆なのでお休みとのこと。
あわわ、ここまで来たのに。。。と思っていたら、
この先の「よろず屋さん」に卸したのがあるので、
もしかしたら、そっちで売れ残っているかもとのこと。

おお、一縷の希望が!!(←大げさ)

よろず屋、よろず屋、どこかなあと探しながら
ノロノロ走ります。

この辺の道は、こんな名前がついています。

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実はナマのコウモリ、見たことないんですよね。
よく山奥のトンネルなんかにもいると言います。
こんな険道をよく走るのでそういう機会もあるはずなのに、
残念ながら会えず。。。
夕方とか、この辺に行けば会えるんでしょうか。

ちょっと行ったところにありました!!

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これがよろず屋です(指映りスイマセン)
中ではおばちゃんが一人店番。

開口一番「こんな暑いと、もう脳みそがとろけてきそうで
今日は全然頭が回りませんわ〜」

おばちゃん、面白すぎ!!

例によって、しばらく世間話です。
この先古座川町に抜けるつもりだったので、、
その情報もゲットしようと思っていたら、

「うちも通ったことないなあ。。。」

何、地元の人でも通らんような道なのか。。。
大丈夫か??

店内は、生活必需品(調味料、洗剤等)や食料品から
みやげ物まで色々あります。

久々に見つけて、つい買っちゃいました。

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風呂上がりではありませんが、この猛暑。
うだった体に美味しい牛乳。

そして、例のモノはありましたぜ、ヘッヘッへ♪

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ちょっと分かりにくいですが、クッキーです。

実家に帰ってから頂きました。
クッキーなのに、しっとりしてますね。
全粒粉みたいな粉と、蜂蜜の味の織り成す
素朴ながら濃厚な味わい。
これは珍しいですね。
そのうちいっぱい食べようと思ってたら、
実家に置き忘れてめっちゃショックです。。。

う〜ん、なかなか行けへんからなあ、色川は。
通販とかやってくれへんかなあ。

クッキーは置いといて、色川の話ですね。

色川の中心地と思しきエリアに行ってみました。
比較的(あくまで)平らで、人家も密集しています。

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郵便局

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小学校

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北山村もそうでしたが、この辺の校舎は
とても味わい深くて
大好きです。
可愛らしくて、可愛らしくて。

名残惜しくも、色川に別れを告げます。

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これなんか、もう何と言えばよいか分かりません。
心休まる美しい風景。
大好きな場所が一つ増えました。
また絶対行きます。

つづく

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2007年8月31日 (金)

紀伊半島深南部 その4 小口から色川へ

R168から、県道に入ります。
あたりの田んぼはすっかり黄金色。

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風になびいているのを見ると、もう秋はそこまで来ていますね。
ちょっと切なくなりつつも(笑)、祖母の故郷、小口に向かいます。

小口は、小口川と和田川が合流する、美しい山間の集落です。
熊野古道の大雲取越えと小雲取越えの中間地点でも
あるため、古道を歩く方々が拠点として利用されるそうです。

そして、ここは濃いぃ和歌山県道の基点でもあります。
一つは、正月に走破した県道229。
そして今回行くのは、県道44。

小口川沿いを登っていきます。

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橋を渡って、

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川を見ると。。。

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矢も盾もたまらず、泳いでしまいました。
今年の初泳ぎです(笑)
クーラーよりも何よりも効きますね。

さて、汗を流してキレイサッパリした後は
険道探索です。

途中は1.5車線の貧弱な舗装路が続きます。

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林の中をうねうねと登っていきます。
と、こんな物が道端に...

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これは危ない、危ない。
(もしこのブログを見て、険道に行ってみたくなっても
あくまで自己責任でお願いしますね)

途中、こんな看板もあります。

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滝があるみたいです。
さすがに片道一時間は、ちょっと厳しいです(←ヘタレ)

しばらく進むと、瀧本の集落に出ます。

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とてものどかなところです。
人里離れた道ばかり走っていると、
集落を通るたびにホッとしますね、やっぱり^^)
名前の通り、周辺には滝がたくさんあるようです。

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このような案内もありますね。

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この辺に泊まれば、ハイキングがてら楽しめそうです。

さて、瀧本を過ぎても同じ様な道が続きます。
峠を越えて、那智勝浦町に抜けます。

峠のてっぺんです。

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この辺で、車と離合しました。
その車種が、なんとエメラルドグリーンの
プジョー406!!
和歌山の山奥の険道でですよ、まさか会うとは
思いませんでしたよ。
街中でもあんまり見る機会がないのに。。。
険道を走る姿も、優雅でした♪
それにしてもナンバーが都内(練馬か足立)だったのが
ビックリ。
同じように険道を走りに来たのか、
知り合いがあの辺にいるのか??

406とすれ違った後は、こんな場所もありました。

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おお、道がえぐれとるがな。。。

峠を越えたので、あとは道は下る一方です。
ようやく人の住んでそうな民家が見えて来ました。
坂足の集落です。

この辺りから、色川郷となります。
色川というのは、このあたり一帯の総称のようです。

集落も見つけたし喉も乾いて来たので、
自販機を探しに行くと。。。

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分かりにくいですが、アルコール・ノンアルコール混在型です。
久々に見ました。
それにしてもペットボトルないなあ。。。
缶で我慢するかと思ってたら

「兄ちゃん、こっちにもあるで〜」

の声が。

向かいは商店だったのです。

しばらく店のおばちゃんと世間話。
こういう旅先でのひと時、楽しいものです。

学生時代に、離島を巡っていたときも
こんな瞬間があったなあ。。。プレイバックしました。

僕が横須賀から来たと話すと、この辺はちょくちょく
関東方面からお客さんが来るよ〜とのこと。

隣の籠地区に、ふるさと塾という施設があって
(30年ぐらい前から!)
そこでは都会からの移住者の方の支援をしているそうです。
その成果もあってか、今では色川全体の人口の3割が
Iターン者だそうです。

なので、それを視察しにやってくる方も多いようです。

冷たいお茶を飲みながら
土地のおばちゃん達とおしゃべりしたあとは、
さらに色川郷を探索です。

つづく。

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2007年8月30日 (木)

紀伊半島深南部 その3 北山村

さて、朝食も済んだし、出発しますか。
七色ダムの上を渡り、トンネルを抜けると

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そこは和歌山県東牟婁郡北山村。
全国で唯一の飛び地の村です。

奈良、三重に囲まれて存在するこの村。
林業が盛んで、ここで伐採した材木を
水運でもって、下流の和歌山県新宮市まで運んでいました。
なので、もともと和歌山県とのつながりがかなり強かったため
飛び地となる道を選んだようです。

北山川沿いに快走していると、

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郵便局の前に見〜っけ!

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さらに進んで行くと、道の駅「おくとろ」があります。

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飲食施設、土産物、温泉まで揃っていて
この辺では貴重な存在です。

北山村の名産といえば、じゃばら。
柑橘類の仲間で、簡単に言えば柚子とかかぼすとか
すだちの系統なのですが、この村でしか栽培されていません。

道の駅にも、じゃばらが植えられていました。

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じゃばらを使った製品も色々販売されていました。
こんなのとか。

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確か原料は、じゃばら果汁と水だったような。。。
味は、まあ想像通りポン酢を飲んでいる感じですが(笑)
暑いのでこういうさっぱりとしたものはいいですね。

その後は、こういう川沿いや、

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木陰の中の道を進みます。
ところどころ狭いところもありましたが、
それほど苦にもなりませんでした。

途中こんな味わい深い校舎も。

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学校建造物フェチになってしまいそうです(笑)

さらに北山川を下ると、景勝地の瀞峡です。
まだ幼稚園に入るか入らないかの頃、ここに来た記憶があります。
瀞峡は、ウォータージェットという船で観光することが
できます。
当時、母に手を引かれてそれに乗った記憶があります。

が、今日は残念ながら、見てるだけ〜(死語)

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その後は、R169を進み、宮井大橋にてR168と合流です。
しばらくは新宮方向に走ります。
熊野川温泉のところから、旧熊野川町の小口に向かいます。
ここからがさらに濃い道となるのでした(笑)

つづく

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2007年8月29日 (水)

紀伊半島深南部 その2 池原ダムと七色ダム

坂本ダムを後にして、池原ダムを目指します。
がうねうね1.5車線道で見通しも悪く
なかなかペースが上がりません。
しかも空腹のピークはやってきて、
ツライツライ。

食料はあるのですが、今日の目的地を池原ダムと
決めた以上そこで食べたいもの。
珍しく我慢して走りました。

どれくらい走ったか、時間感覚もあいまいなまま
ダム湖の横を走っていると、こんなものが

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バス用の貸しボート屋でしょうか。

そこを過ぎて、ちょっと走ると、目の前に姿を現しました。

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これが池原ダムです。
で、でかい!!
なみなみと水をたたえています。

不思議な名前の橋を渡ると、

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ダム関連の施設も色々あります。

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はるか下には、こんなものも見えます。

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暑かったのですが、心地よい風が吹いていて、
しかも天気は快晴。
空気は綺麗やし、とても幸せな気分です。
苦労して来た甲斐がありました。

さらに進むと、橋のようなところにたどり着きます。
さすがアーチダムというだけのことはあります。

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この橋みたいなのが、ダムの上となります。
R425が通っているのです。
ダムの上を走れる機会なんて、そうそうありません。
何だか気分爽快で、何往復もしました(笑)

しかし腹減ったなあ、どっか公園とかないのかなあ。。。
と国道を下って行くと、R169との合流地点に着きました。

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右に行けば、奈良。
左に行けば、新宮。

左に行きます。

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坂を下りきったところは、ちょうど川沿いの平野。
というか谷底みたいな感じです。
そこは少し開けています。
下北山村の中心地でしょうか。

昨日は、村祭りだったようで、
祭りのあとな雰囲気も漂っていました。
バス釣りの池や、GS、JAショップしもきた(Aコープではない)
なんかもあります。

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そして驚いたことに、思った以上に車や人がいます。
バサーの聖地という触れ込みは、嘘ではありません。

この周辺は尾鷲から、人気のない酷道を
長距離走って来た僕にとっては
本当ににオアシスのように感じます。
すごくホッとしました。。
おかげでしばらくウダウダしてしまいました。

給油した後、しばらくR169を走ります。
いい加減朝食を食べねばと思いながら、走っていたものの
なかなかいい場所がありません。

結局七色ダムまで来てしまいました。

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ここの脇の公園で、ようやく遅い朝食です。

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昨日横須賀で買って来たパンを食べます。
天気もいいし、外で食べると一段と美味しいものです♪

しばらくは、パンを食べながらひなたぼっこしていました。
(つづく)

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2007年8月25日 (土)

紀伊半島深南部 その1 坂本ダム

夏休みは、実家の和歌山に帰省することにしました。

今回も名古屋から紀伊半島を時計回りで帰ります。
ところどころ、自分的に面白そうなスポットを
見つけたので、そこで道草しつつ実家を目指します。

夜の9時すぎにでて、東名から伊勢湾岸道に入ります。
長島SAで2時間ほど仮眠。
寝ぼけまなこで紀伊半島を目指します。

伊勢道から紀勢道に入り、ICを降りると
あたりは一面の霧でした。

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今日は山に行くのにこんなんで大丈夫かなと
不安に思ったもののそんな心配はすぐに吹き飛びました。
容赦なく紀南の太陽が照りつけます。

尾鷲のコンビニで、飲み物を調達したあと
近畿でも屈指の酷道、R425に入ります。

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スタートがいきなり墓場でビックリしました(苦笑)
そこから生活道路みたいな道を抜け、
しばらく進むとすっかり人気もなくなります。
それにしても坂を登る、登る。

そのうち左手に大きな湖が見えて来ます。
クチスボ貯水池です。

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朝の光を浴びて輝く湖面。
貯水池の近くにはテニスコートやら、
ちょっとした公園もあります。

そこから再び走り始めます。
途中は発電所やダム関係の施設が色々あります。

こんな感じのとか。

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そのうち山の斜面に沿って、道が走るようになります。
この景色!

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まさに紀州の山の真ん中にいます。
こういう風景が大好きなのです。
何もなくていい、この景色、この空気だけあれば
それでいいねん。
そんなことを考えていました。

と興奮して、写真を撮っていたら、アブの襲撃です。
そうだ、この辺の山はこの時期、アブが多いんよなあ。。。
たまにハチみたいな色をしたアブがいますが
あれは本気で焦ります。
アブに刺されるのも嫌なので、退散です。

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せっかくいいとこだったのに(笑)
この後は、こんな感じの風景が続いて行きます。

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清流あり、巨岩あり。
たまりませんなあ。。。

そうこうするうちに、再び貯水池沿いの道となります。

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そこら辺の岩から、滝が懸かっています。

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この辺の風景はほんと独特です。
日本じゃないかのように思ってしまいます。
何もかもスケールがでかい気がします。
民家がまったく見当たらないので、
余計そう思っちゃうんでしょうかね。

そのうちこんな吊り橋を渡って

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進んで行くと、坂本ダムです。
最近、ダムというものに何か興味が涌いて来ました。
ルノーのお仲間さんの影響かもしれません(笑)
いままであまり注目していなかったのに、
アチコチキョロキョロ覗き込みます。

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しかし、この辺は僕以外ほんま誰もおらんなあ。。。
対向車にもまったく会わへんなあ。。。
Carole KingのTapestryを響かせながら
サンクは池原ダムへと向かっていくのでした。
(つづく)

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2007年8月 3日 (金)

思いついたが遠出(7/30)番外編

今回の遠出で撮影した、丸ポスト画像です。

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三重県熊野市二木島町
去年訪れたときは、めちゃめちゃヤレてたのですが
(それはそれでとても味があって好きでした)
今回は、すっかり新しくなっていました。


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和歌山県新宮市
速玉大社付近には、丸ポストがゴロゴロしています。
R42沿いにもあと3〜4個ありました。
道をバックに立っているものが多いです。


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和歌山県東牟婁郡古座川町明神郵便局
郵便局とセットになっています。
ここは、古座川町でもR42に結構近い所ですが、
古座川の奥には、まだこういうのがありそうです。


おまけ

古座川の温泉施設で、風呂上がり後
マンゴースムージーと書いてあるのを見て注文すると

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かき氷かい!(笑)
疲れてたので、甘いもの、美味しくいただきました。


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古座川のマストアイテム、柚香ちゃんです。
原材料:柚子、氷砂糖、以上。
のシンプルな飲み物。
冷やして飲むと、最高に美味♪

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思いついたが遠出(7/30-7/31)その3

パン屋「春」を後にして、
県道39で三尾川から串本町和深に抜けます。
ここからはR42に復帰です。

が、どうも体の調子が思わしくありません。
眠いというかだるいというか頭が痛いというか。
いつもなら大興奮の枯木灘の光景も
イマイチ頭に入って来ません。

しばらく走って、道の駅「イノブータンランドすさみ」
にて着地。
しばし仮眠します。
30分ほど寝て、寝汗で目覚めます。
と外は夕暮れ時でした。

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周参見サンセット(スピッツの曲のパクリ(笑))
さて、少し元気になったものの、
頭痛は相変わらずながらも
とりあえず出発。

結局R42を御坊まで行った所で、
ようやく頭痛薬をゲットしました。
何と言うか頭痛にも波があって、
ちょっと大きな街に入ったときに限っておさまる
ので、つい我慢してしまいました(笑)

ここからは、高速に乗りました。
途中のPAで仮眠したろうと思ってたのですが、
これが大間違い。
大渋滞に巻き込まれ、PAまでたどり着けないありさま。
しかし何故かとても元気になってくるでは。
薬が効きすぎた?!

和歌山までたどり着いたのが10時すぎ。
あまりにも腹が減ったので、
前に当たりだったハンバーグ屋に行くも、
10時で閉店ナリ。

仕方なく近くのファミレスで、ハンバーグ。
もちろんサラダバー、スープバーはガッツリと(←あつかましい)
空腹も満たされたので、再び高速へ。
岸和田SAで仮眠zzz
が、例のごとく暑さで目覚めます。
1時間ほどでしょうかねえ。

アイドリング&クーラー付けっぱにすれば
安眠できるんでしょうが
個人的にあんまりそういうこともしたくないので、
走るか!
ということで、またもや阪和道へ。
目指すは滋賀県にある、名神多賀SA。
あそこなら仮眠室があって、今の時期なら
クーラーにありつけるだろうという発想です。

なんとか名神にたどり着いたものの、
睡魔には勝てず、桂川PAにて再仮眠zzz

意外とここは岸和田のときに比べて、
よく眠れたような気がします。
より疲労した状態だったというのもあるのかもしれません。

翌朝目覚めて、名古屋を目指して走ります。
今日は月曜日。平日です。
当然ながら、まわりを走るのは商用車だらけです。
普段は休日を走ることが多いので、結構新鮮に感じました。

一宮PAにて休憩してたら、こんなのが。

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黄や赤はちょこちょこ見る機会もるのですが、
NSXで黒というのは、初めてでした。

名古屋に入ってからは、朝食を取るために
大好きなカフェに。

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熱田区のCafe Cible。
朝からカレー、行きま〜す♪

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ポークカレーです。
厚切りの豚肉がゴロゴロ。
懐かしいなあ。。。
昔大学の近くにあった、コントワールを思い出しました。

ここは手作りのクッキーなどの
焼き菓子も美味しいので、
会社の友達用のお土産に買い込みます。

とカレー食べても、まだ食い足りなかったのか
車に戻ってから「発」のパンを食べました。
どんだけ食べるねん(笑)

さて、ここから向かうのは、
名古屋のサンクの主治医のところへ。
オイル&フィルター交換をしてもらいます。
このお店に来るのが、名古屋の楽しみの一つでもあります。
車はもちろん音楽の話やら何やらで、気づけば夕方の5時。
すっかり長居してしまいました^^)

名古屋からは東名、保土ヶ谷バイパス、横横で
我が家に帰って来ましたとさ。

ああ、遠出、やっぱ愉しいなあ♪
またもや行きたくて行きたくてウズウズしてきました。
♪はや〜く 来い来い なつやすみー

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