2009年10月18日 (日)

紀伊半島(深)南部2009夏 その2 鉄道の旅

JAFの隊員さんに新宮駅まで送ってもらいます。

「旧い車なんやし、こういうこともありますわな。
これで気を落とさんでくださいね」

という有り難い言葉をもらい、お別れします。

これが新宮駅。

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利用するのは初めてです。
フェニックスも植わっていて、南国情緒満点です。
(ヤシの木好きにはたまりません)
折しもお盆の帰省と重なり、帰ってきた人
迎えに来た人でごった返しております。
さすが熊野の都ですね。

駅構内には、駅弁売り場があります。

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鉄道の旅をあまりしないので、
やっぱり駅弁を買うとかんと
アカンでしょ(笑)

さて、実家まで普通列車でゆっくり帰ろうとも思いましたが
次の列車まで3、4時間あったので
ここは贅沢させてもらいます(^^;)

スーパーくろしおです。
これに乗るのは何年ぶりやろう??
家族旅行で京都に行った帰りってことは
18年ぶり?!
なんか感慨に浸りながら、乗り込みます。

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♪チャラッチャチャチャチャーララ
 世界の車窓から。
 今日は紀勢本線。新宮駅からです。

始発ということもあり、自由席はガラガラ。
列車が動き始めてから、
花より団子という訳で(オイ)
駅弁を広げます。

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めはり寿司にしようか迷ったのですが、この日はさんま。

ああ、美味〜delicious
子供の頃は大して好きでもなかったのに
いまやこの辺に来たら、むしょうに食べたくなりますね。

この辺で、「団子」の話は置いといて、
「花」の方の話に行きます。
紀勢本線は、R42のすぐそばを走っていることも多いのですが
普段とは違う位置から見る風景。
とても新鮮に感じます。
それに今日は運転していないので、
思う存分に楽しむことができます。

車窓から見る紀伊半島の海岸線は、本当に綺麗ですね。
淡い緑色に輝く海。
(QueenのSeven Seas of Rhyeを思い出しました)
常緑の樹々。
ネコの額ほどの平地に建つ家々。
その配置が絶妙なんですよね。

そんな風景を見ながら、持参した中上健次を読み
紀伊半島気分全開です(笑)

白浜あたりから人が多くなって来ます。
アドベンチャーワールド帰りのお客さんでしょうか。
それでも自由席はのんびりしたものです。

途中から乗って来た二十歳前後の兄ちゃんが
車掌さんを呼び止めて切符を買っています。

イバラギまで、と言ってるので
大阪の茨木かと思っていたら
なんと茨城のことだったらしい。

茨城言うても、広いやん。
どこか言えよ〜(笑)
しかも乗り換えの方法とか、全然調べてなかったみたいで
車掌さん困惑しきり。
しかも乗車券の割引(長距離乗ったら、少し安くなる?)を
使いたいとかで、全然話しが噛み合っていないというか
なんというか(^^;)

某成り上がりな大物ロック歌手もビックリです(笑)

端から聞いてて最初はイライラしてたんですが
こういうある意味大物な人間がいるのも
紀州っぽいよなあ、と変に納得してみたり。。。

御坊を過ぎてからは、おなじみの紀勢本線の風景。
(実は小学生の頃、塾通いで毎週のように
和歌山まで電車で通っていたんです。)

のハズですだったのですが、何か印象が違う!!
風景自体は特に変わっていないはずなのですが。。。
見知らぬ土地に迷い込んだかのような感覚を覚えました。
やっぱ歳を取ったので、感じ方が違ってくるんですかねえ。
いやあ、凄く不思議な体験でした。

そんなくろしおの旅も、海南駅で終了〜。

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3時間強です。
同じ県内の移動なのに、
東京から大阪まで新幹線で行くよりも
長時間鉄道に乗っているという。。。(^^;)

海南駅からは普通で2駅乗って、実家の最寄り駅です。

いやあ、全く想定外の自体だったとはいえ、
久々の鉄道の旅、満喫させてもらいました♪

さて次回からは、何故縦サンクが止まったのか、
そして縦サンクを再び引き取りに行くまでのことを
書こうと思います。

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2009年10月16日 (金)

紀伊半島(深)南部2009夏 その1 新宮にて。。。

もう2ヶ月ほど前になりますか。
あのときのことを書こうと思います。

お盆に休みをとって、いつものように帰省です。
今回は縦サンクでの初帰省となりました。
しかしいつにもまして混んでますなあ。
静岡の日本平PAに立ち寄ったのが23:30頃。
この日の24:00に東名(静岡→掛川間)が復旧するということで
ここも大混雑。
みなさん考える事は同じですねえ(^^;)

さて日付が変わる直前にPAを出まして
静岡IC付近まで行きますと、エラい渋滞。

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3〜40分掛かりましたかねえ。
車線と速度が規制されていましたし。

そこから先はスイスイと進みます。
浜名湖SAで流星群を見ようとするも
曇り空で見えずorz。
とりあえず願いだけはしておきました(←厚かましい)

その後は適当に仮眠などしながら進み、
亀山PAで朝食を取ります。

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う〜ん、ここも天気悪おますなあ。
その後は、伊勢道、紀勢道といういつものコース。
紀勢道の終点で降りたら、こんな釣具屋が。

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もともとは何の店やったんやろ??

高速を降りた後もいつものようにR42。
色々寄り道も考えたのですが、この日はどうもいい案が
思い浮かばず、まっすぐ新宮まで行く事にしました。
(今思えば、もしこのときどっかで道草してたら、、、です)

さて、熊野川の河口が見えてきました。

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いつもながら、ここまで来てはじめて、
帰って来たなあって気がしますねえ。

それにしても市内はいつも以上に渋滞。。。
何でもこの日は花火大会があるとかで、
そのせいなんでしょうかね。

何とか橋を越え、ようやく市街地です。
ここで実家の土産用に、鈴焼きとUFOパイをゲット。
この時点で確か11:30頃だったはず。

大好きな、本宮のカフェ・ボヌールでお昼を食べようと
R42からR168に入ります。
1Kmも行かないうちにある新越路トンネル。
そのトンネルに入った瞬間、車が全く加速しなくなりました。

へっ?!
スローダウンした縦サンクを、トンネルの路肩に停めます。

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幸い大きなトンネルだったので、それほど交通の妨げとは
ならなくて済みました。

何これ??
インジェクションの5Fiveが止まったときは
オルタが逝ってバッテリが上がり、
結果インジェクションから
燃料が供給されないという現象でした。

縦サンクはキャブなので、それとは違います。
燃料が供給されないなら、燃料ポンプか?
それならもっとガソリン臭いはず。

う〜ん、メカに疎い僕には、よく分かりません。。。

そんな原因より何より、ここは新宮。
紀伊半島の南端近く。
最寄りの都市といえば、和歌山か津、四日市あたり。
そこまではゆうに200Kmはあるでしょう。
名古屋の主治医のところだと、250Km〜300Km?!

何もこんな所で止まらんでもなあ。
はてさてどうしたものか。

知り合いに電話して、新宮の修理工場の情報等聞いてみても
これといったところが無さそうな感じなのです。

とりあえずJAFを呼ぶ事にしました。
JAFの人やったら、どっかええとこ知ってるやろう。
小一時間ほどして、日産テラノがやって来ました。
初老のベテランの隊員さん。
ひとしきり車を診たあと、どうも火花が飛んでいないことが判明。
とりあえず牽引して、トンネルから出します。

人生初牽引。
ブレーキに気を遣います。

トンネルを出たところにちょうどいい空き地があったので
そこに避難です。

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やはり点火系がダメになっているようで
とりあえず今日のところは車を預けて、実家へは電車で
帰ることにしました。

JAFの隊員さんが積車に乗り換えてくるまで、
また少し待ちます。
とりあえず車内の整理。
今回はいつもよりも長引くかも。。。
そんなことを考えながら、
持って帰るもの、置いといていいもの
選別します。

積車がやってきたので、サンクはワイヤで引っ張られて
荷台に載せられ、ドナドナです。
それにしても積車乗るの、いつ以来やろ??
2、3年前に、5Fiveのセルが逝ったとき以来かな。

さて、積車は10分ほど走ると、紀南テックという修理工場へ。
見ればベンツ、BMWといったあたりが置いてあります。
紀南テックの社長さんと話をしたのですが
外車、それもマイナーなフランス車。
普通なら厄介な物が転がり込んで来たという感覚だと思うのですが
嫌な顔一つせず「やってみます」
と言ってくれたのです!
そんな紀南テックさんを信じることにして、
電車で帰ることにしました。
隊員さんが新宮駅まで送ってくれるというので
その言葉に甘え、再び積車に乗るのでした。

続きます。

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2009年3月30日 (月)

紀伊半島深南部2009春 その4 新宮ストラット

速玉大社を参拝したあとは、しばし新宮の街を探索します。

早速参道沿いに丸ポスト発見!

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前にも書きましたが、
この街、丸ポストがすごく多いのです。
特に、大橋通り(R42)沿いは、
こんな感じであちこちに設置されています。

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大通りから一本裏に入ると、
時間が止まったような雰囲気が漂います。

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この辺は、大王地と呼ばれる地域。
その昔、林業が盛んだった頃、材木商や旦那衆で賑わった
繁華街です。

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木造の豪奢な料亭、邸宅、寺院が立ち並びます。
今は2009年の休日の昼間というせいもあってか静かそのものですが
当時の栄華が眼に浮かぶ気がします。
(もちろんその時代に生きていた訳ではありませんが)

そんな面影の残る路地にも、丸ポスト。

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煙草屋と丸ポストは、ある意味黄金の組み合わせですね(^^)

こうやってあてもなく知らない街を探索するのが
たまらなく好きなのです。

つづきます。

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2009年3月27日 (金)

紀伊半島深南部2009春 その2 UFOからの贈り物

紀伊長島からはさらにR42を南下します。

ここでトラブル発生。
iPodをトランスミッタで飛ばしていて
そのトランスミッタは充電機能があるのですが
(シガーソケットから給電します)
どうも接触不良だか何だかで
うまく充電されていなかったようで
iPodの電池切れorz

僕にとって、ドライブ中に好きな音楽がないというのは
大変辛いんですよね。
FMを聴いても、あまり僕の趣味と合わない音楽ばかり。
AMでは仏像マニアの女の子のお話。
(それはそれで面白かったんですけどね)
そして何よりR42は複雑に入り組んだ山の合間を走るため
電波の入りの悪いこと悪いこと。
すっかり萎え萎えで運転していました。

とはいえ、天気は昨日とはうってかわって最高です!
太陽がまぶしく、暑いくらいです。
さすが紀南。

道沿いにえらいトロピカルな光景を見つけたので
寄ってみました。

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七里御浜です。

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ヤシの木好きにはたまりませんhappy01

こんな道草をしながら道を進むと、熊野川に差し掛かります。
ああ、ついに県境まで来ました。
ここから先は、熊野の都、和歌山県新宮市。

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中紀、紀北に住んでいた僕にとって、
今まではおいそれと行けなかった場所ですが
自分で車を買うようになってからは
しょっちゅう行くようになりました。

佐藤春夫、中上健次をはじめとした多くの文人を輩出し、
また熊野三山の一つ熊野速玉大社、神倉神社(お燈祭りで有名)を抱え
どことなく文化の香りが漂うのも好きなところです。

で、文化がどうのこうのといいつつ、
今日のお目当ては予想通り食べ物です(笑)
R42号沿い、鈴焼で有名な香梅堂の向かいあたりに
あるのが、南海堂です。

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昔ながらの町の洋菓子屋さんといった風情です。
店内では、バームクーヘン等の洋菓子だけでなく
自家製のパンも売っていました。

パン馬鹿の僕ですが、そんなものは目をくれず
今回の目的はこれ!!

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UFOパイです。

箱を開けてみると、

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これ、形がUFOってことなん??
う〜ん、イマイチピンと来ません(^^;)
箱に同封されていたしおりを読んでみます。

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どうやらこれはUFOからの贈り物なんですね。
う〜ん、分かったような分からんような。

となると、
喰えば分かるさ 迷わず喰えよ
と猪木風のアプローチを試みます。

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外側の生地は、昔ながらのちょっと固めの
ぶ厚いパイ生地。
その中に、リンゴ、レーズンといった果物が
ギッシリと詰められています。
アップルパイとは、明らかに違う味わい。

本国とは別の独自の発展を遂げた
伝統的日本風洋菓子の味。
これが美味いんですdelicious
もう由来なんてどうでもいいです。
美味けりゃそれでいいです(笑)

実家でも大好評でビックリ。
新宮行たら、また買うてくらよ〜。

続きます。

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2009年3月25日 (水)

紀伊半島深南部2009春 その1 紀伊長島まで

いつもながらの紀伊半島行きの話です。
横須賀を出たのが、木曜日の0:30過ぎ。
今回は、土砂降りの中の運転となりました。

BXの1本ワイパーはよく頑張って、
雨粒で視界が遮られることはなかったものの
曇りがすごくてすごくて。
折を見ては、自分の前のガラスを拭いて
視界を確保していました。

しかも三連休の初日ということもあってか
交通量も多く、なかなか気の抜けない、
そしてペースの上がらない運転が続きます。

刈谷PAに辿り着いたのが、5:00前。
ここでしばし仮眠を取ります。

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目が覚めたのが、7:30過ぎ。
う〜ん、寝過したかも。
本当は1時間ぐらいに留めるはずだったのです。

中途半端な時間で、朝食を食える所もあまり空いておらず
甘めの缶コーヒーで空腹を紛らわせて出発です。

車に戻ってきたら、近くにこんなのがいました。

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Clio V6です!
イベント会場以外でで見かけるのは、たぶん初めてです。
クリミとかに来てはる人なんかなあ。

これで目も少し覚めました。

さて、伊勢湾岸道を進むBX。
昨夜の雨では本領発揮とまでは行かなかったので
その分頑張って走ります(笑)

が、いつもの四日市JCT付近で渋滞orz

ここはできるだけ早い時間帯にパスせんとあきませんね
やっぱ。
伊勢道に入り、安濃でトイレ休憩。

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このPAで見つけたのが308GTI。
実物を初めて見ました。

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安濃まで来れば、だいぶ南下してきたことになります。

さて、勢和多気JCTから、紀勢道に入ります。
実はここで、お友達のビート&ジュリア乗りの方と
ニアミスしていたことが判明(^^)

紀勢道も、どんどん伸びて行きますね。
今回は今のところ終点の、紀勢大内山ICで降りました。
おかげでいつも立ち寄る滝原宮の道の駅に寄れませんでした(^^;)

この時点で確か10時前。
いい加減腹も減って来たのですが、
適当な場所が見つからないので
道の駅紀伊長島マンボウまで走ります。

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遅い朝食なんだか早い昼飯なんだかようわからん食事
(ブランチってやつ?!)を取ります。

種まき権兵衛ラーメンと牛肉巻のセットです。

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種まき権兵衛は、この町が生んだ伝説的なヒーロー。
その名前を冠したラーメンです。

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味はというと
至って普通の醤油味のいわゆる「和風」ラーメン。
個人的には、もうちょいヒネリがあってもいいのかなと思いました。

牛肉巻は牛肉の薄切りで野菜を巻いて焼いたようなものを
想像していたら、こんなのが出てきました。

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太巻きで、牛肉とレタスが巻かれています。
マヨネーズ味。
こういうのは初めて食べました。
この地方では、ポピュラーなものなんでしょうか。

さて、腹も満たされ、南下しますか。
それにしても今日はどこ行こ??
う〜ん、悩ましい。。。

つづきます。

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2009年2月 4日 (水)

紀伊半島深南部2009/1 その3 本宮

マグロ祭りを目指して勝浦まで来ました。

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港に行くと、祭りのまの字もない感じ。
ありゃりゃ、何じゃこりゃ??
どうやら終わった後だったようですorz

さて、ここから大島のnagiでパンを調達して
帰ろうかと思ったのですが
このままだと前回と同じパターンやん。
ううむ、何か変化を付けたい。。。

そういや本宮に最近行ってなかったっけ。
あそこにも美味しいパン屋があるらしいと
以前ネットで知ったっけ。
しかも本宮といえば、あのカフェもあるし。

という訳で、再び引き返して新宮に戻ります。
新宮からはR42からR169に入ります。

最初のトンネルがエラいことになっていました。

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こんなにデカくする必要あるんやっけ??

トンネルを抜けた後は、熊野川沿いに進んで行きます。
本宮までは30分足らず。
世界遺産効果や合併効果もあるのか、
最近は綺麗に整備され、おされ〜な感じになって来ました。

本宮の街中からちょっと離れた所にあるのが
道の駅「奥熊野古道ほんぐう」。

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このお方は藤原定家なんですね(^^;)

向かいが目的地その1です。

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何ともレトロなパン屋さん、「マーブル」
店に入ると、おばちゃんが1人。
20年ぐらい前に関東から本宮に引っ越して来られたとか。
この方がとても話好きで、しばしおしゃべり。
本宮のこと、和歌山のこと、奈良のこと。
知り合いのおばちゃんの家に遊びに行ったようか感覚で
パンを買いに行ったことを忘れそうになりました(笑)
ここで買ったのは、こんな感じ。

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ここのパンは昔ながらの日本のパン屋さん的な味わいなのですが
何と言うか丁寧に作られているんですよね。
味も甘すぎず、バランスが取れている感じで美味しいです。
是非お試しあれ〜。

さて、本宮の中心地に戻ります。
ここで寄るのは、Cafe Bonheur。
http://bluebirdscom.petit.cc/

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腹が空いてきたので、ハンバーグセットを注文です。

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ここのハンバーグ、うちのおかんの作る感じと
よく似てるんですよねえ。
結構好きですね。
そして付け合わせの野菜、サラダが旨いんです!
サラダは手作りのドレッシングもいい感じ。
上手く言えないですが、タマネギが効いてるのかなあ。

コーヒーとデザートも付けました。

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そして何よりご主人のはんなりとした雰囲気、素敵ですねえ♪

ついでに実家への土産と称してスコーンとクッキーも購入。

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ここのスコーンがまたかなり美味しいんですdelicious
パサパサした感じは全くなくて
しっとりふんわりした食感。
味も甘さ控えめで、よくある苦み(ベーキングパウダー由来?)
もないし。
これはオススメですねhappy01

クッキーも、形がとにかく可愛いです☆

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こんなのがいっぱい詰まっております。

本宮で幸せな時間を過ごした後は
実家への道を急ぎます。
中辺路から上富田、田辺と来て
そこからは阪和道でビューンdash
(通勤割をフル活用です)

本宮から和歌山市まで2時間なんですよねえ。
何だかビックリしてしまいます。

本宮は探索のしがいがあるので
また来ようと思います♪

以上で控えめ道草紀行(勝手に命名)もおしまいです。
読んでくれてありがとうございましたm(_ _)m

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紀伊半島深南部2009/1 その2 新宮まで

さて、紀伊長島から尾鷲に抜けます。
そこからは天下の険、矢ノ川峠です。
久々の矢ノ川越えで気合いが入ります。

が、6年落ちのスタッドレスで頑張りすぎて、
一瞬ヒヤっとしました。
やっぱ無理したらあきませんね(苦笑)

尾鷲の隣は熊野市です。

いつも素通りしている七里御浜に車を停めます。
(汚い車内で恐縮ですcoldsweats01)

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なぜか海を見たくなったのです。

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Neil Young大先生の名作On The Beachが似合う光景ですね。

それにしても今回の旅は、
いつもは寄らないところに寄るというのが
テーマになっていますね、いつの間にか(^^;)

感傷に浸った後は(笑)
新宮を目指します。

鵜殿の製紙工場の前を通り、少し行くと
眼前に熊野川が姿を現します。
この風景はいつ見ても好きですねえ。

ハイ、ここから和歌山県。

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さて、新宮もいつもは通過することが多いのですが
今日は目的があるのです。

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香梅堂です。
ここの鈴焼が美味との評判を聞き、
これは一度食べて置かねばということで
寄ってみることにしました。

これが噂の鈴焼きです。

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いわゆる鈴カステラのようなものですが
これがふんわりしていて、甘さが控えめ
しかもその甘さがかなり上品。
これは美味しいですね
サイズも手頃なので、ついつい食べ過ぎてしまう
危険な一品でもありました(^^;)

さて、新宮の次は、勝浦です。
まぐろ祭りが開催されているという情報をゲットしたのでgood

続きます。

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2009年2月 3日 (火)

紀伊半島深南部2009/1 その1 紀伊長島まで

年末に実家に帰ったばかりですが
再び帰省することになりました(^^;)
その道中の道草について書いていこうと思います。
今回はちょっと控えめな道草です(笑)

1/31(土)AM3:00に横須賀を出発。
折しもの大雨で、なかなかハードな運転を
強いられました。

夜なので、轍や水たまりの場所があまり判別できません。
ところどころタイヤが一瞬空回りするかのような感覚。
さらには運転中に点灯したことのない
排気温度警告灯が点いたり。
これはヤバいということでかなり慎重に運転していました。

御殿場を過ぎたあたりから雨足も弱まり
だいぶ楽に運転できるようになりました。
とはいえ、睡魔に襲われ始めたので
牧ノ原SAにて仮眠です。

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1時間ほどですが、相当熟睡できました。
やるな、R5の後部座席(^^)
さて出発しようとすると、近くにこんなの発見♪

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ちゃっかり2ショットを撮らせていただきました(^^;)

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その後は、伊勢湾岸道、東名阪、伊勢道を通って
いつものように大宮大台ICで降ります。

そして、道の駅木つつき館で休憩タイム。

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今日はいつもに比べてゆっくり目なので
開いていました。

ちょうどいい時間なので昼食にします。
ここの道の駅は、なかなか個性的なメニューが
揃っています。
松阪牛を使った牛丼や、地元産の「滝原芋」を使った
とろろ定食などなど。

大いに迷ったのですが、今回はこれ。

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もみじ丼。
鹿肉を使っています。
あまりよく分かりませんが、
ショウガなんかを入れて甘辛く仕上げています。
若干獣の匂いもありますが、あまり気になりません。
結構好きです。

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伊勢うどん(半玉)
伊勢うどん食べるの、2回目ぐらいじゃないでしょうか?
しかも前回もここだったような。。。
うどんとはまた別の食べ物って感じですね。
たれは見かけほど味は濃くないです。
たまりがベースなんでしょうか。
そして甘みがあります。

腹も満たされたところで、南下します。
荷坂峠にある駐車スペース。
いつもは素通りですが、今日は試しに寄ってみましょう。

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紀伊長島(紀北町)の町、熊野灘、熊野の山々を
見渡す眺めは最高ですfujiwave

そしてそこにあったこんなオブジェ。

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紀伊長島はマンボウで町おこしをしています。
ふもとの道の駅では、マンボウを焼いたのなんかも
味わえます。

マンボウ達の前で、R5も記念撮影。

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マンボウとR5、似てるっちゃあ似てる?!

まだ先は長いですがのんびり行きましょう。

続きます。

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2009年1月12日 (月)

紀伊半島深南部2008冬 その7 乙女の里

さて、百間山渓谷から温泉のある富里に行くには
半作嶺という山を越えなければなりません。
(たぶん熊野下川林道という道です)

おお、またもやこのパターンか。。。
この頃は、かなり疲れていたので
峠はもういいやといった心境なのでした。

とはいえ、そこが最寄りの温泉なので
仕方がありません。
R5と自分にむち打って急坂に挑みます。
(大げさ)

こんな風景を見て、折れた心は
さらにダメージを受けながら

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上って行きます。

峠のてっぺんには立派なトンネルがあります。

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やはりカモシカなんですね。
ここまで来たら後は下るだけやろということで
一安心。
まだかな集落はと思いながら進んで行くと、
山際にこんな看板を発見!

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乙女のしずくという湧き水です。
これは飲まねば♪
それにしても砂岩と泥岩がリズミカルに積み重なるとは
一体??(^^;)

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柄杓がちょっと苔むしている感じだったので
手のひらで受けて飲みました。
クセの無い味で美味しゅうございました。
折れた心も少し復活happy01

そのまま少し下ると、ようやく民家を発見。
富里に到着です♪

ここにあるのが富里温泉「乙女の湯」。

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やっと風呂に入れる〜spa

それにしても「乙女」が好きな村やなあ。
何でやろ??と思っていたら、
さきほど越えて来た「半作嶺」という山。
あれをあるスポットから見ると、
乙女の寝顔に見えるそうなんです。
それにちなんで湧き水や温泉に
「乙女」と名付けているようです。
ちなみにこの時間はもう夕暮れ時&
そのスポットがどこにあるのか分からず。。。
よって乙女の寝顔は拝めずorz

乙女の話は置いといて、500円払って入浴です。
時間も時間やし、ゆったり入れるやろと思っていたら
サッカー部と思しき大学生(地元民ではなさそう)
家族連れの方々がいて、意外と混んでいました。

泉質はアルカリ性単純温泉とのことです。
いやぁ〜、まさに生き返りますね!
普段はあまり長湯をしないのですが
この日は別でした。
よっぽど疲れていたのか、
風呂から出たくないと思いましたもん。

さて、折れた心も完全復活!
ボチボチ実家に帰りましょう。

富里から近露(旧中辺路町)までは県道217。
これもなかなかの険道です。
そしてここからはR311、県道198経由で
龍神まで出ます。
そこからはR424で、旧美山村、旧金屋町を経て
R42に出ます。
あとは和歌山市まで走るだけ。

無事実家に着いたのは、20:00頃。
横須賀から950Kmほどの行程でした(^^;)

いつもながらダラダラと書き連ねてきましたが、
読んでくださってどうもありがとうございました。

P.S 乙女の寝顔、検索してみたら
かなりそれっぽく見えることが判明しました。
(良かったらチェックしてみてください♪)
次は明るいうちに行かねばgood

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紀伊半島深南部2008冬 その6 本山谷平井林道(大塔側)、木守、百間山渓谷

峠を越えると、今度は下るばかり。
落石に気を付けながら進みます。

道端には残雪もあります。

F1000179

この日は天気がよくて本当に幸いでした。

途中から前の川という川に沿って進むようになります。

F1000178

F1000177

これもまたとても綺麗な水。

ようやく見えて来たのが、旧大塔村最奥の集落木守(こもり)。
やはり人家があると、本当に安心しますね。
山間の盆地にできた、のどかな農村。
僕の好きな感じの集落です。
こんな処にも福祉施設(老人ホーム?)なんかがあって
驚きます。
加えて新しそうな住宅地も見受けられました。
そして味わい深い小学校の校舎もありました。
(帰って調べたら、昭和54年に廃校になったそう)
肝心の写真は、何故か撮っていないのです。。。
このときは、体が温泉、風呂モードだったため
早く下に下ろうという気分で、
写真を撮るのが億劫になっていたせいでしょうか。
今となっては木守の写真を撮って置かなかったのが
とても悔やまれます。
また今度訪れることにします。

木守から道を間違ったらしく、
R371を外れて林道木守線を
走っていたようです。
山を越えて進むと、

F1000176

そこは百間山渓谷。

F1000174

ハイキングコースや

F1000171

キャンプ場なんかもあります。

百間山渓谷は、小学生の頃
ハイキングをしに家族で来たことがあります。
めちゃめちゃ賢いガイドの犬がいて、
ハイカー達を先導してくれるのです。
こちらの歩くペースを見て、速すぎず遅すぎず
それは適切なペースで案内してくれた記憶があります。
そして途中の斜面には、
ニホンカモシカを放牧しているスペースも
ありました。
なかなか見れるものではないし、子供心に大興奮でした。

あれから20数年(遠い目)。
今でもあんな犬はいるのだろうか??
カモシカ達は元気なのだろうか??
管理施設で聞こうと思いつつ

F1000172

聞かずにその場を後にしました(^^;)
というかこの頃は、ほんまにメチャメチャ
風呂に入りたかったんです。

目指すは富里温泉「乙女の湯」です。

続きます。

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紀伊半島深南部2008冬 その5 本山谷平井林道(古座川側)

さて、いざR371の分断区間(本山谷平井林道)に
向かいます。
そうそう、くれぐれも酷道走行は、
自己責任でお願いしますね。

ちょっと進むと早速迂回路orz
大丈夫かなあ。

こういう崖崩れが起こっていたんですね。。。。

F1000197

F1000196

工事の方々、お疲れさまです。

最初はこんな感じの道幅。

F1000195

1.5車線ぐらいですかねえ。
所々待避スペースはあります。

ここで二手に別れます。

F1000194

大塔方面なので、橋を渡ります。
というかもう片方は行き止まり(^^;)

この橋の横には吊り橋なんかもあります。

川の流れも澄み切っています。

F1000193

こういう美しい自然を堪能できるのは
酷道を走ることの醍醐味の一つですね。

橋を渡ってしばらく行くと、こんな感じ。

F1000189

林道区間は意外と道幅があって
走りやすいかなと思ったのですが

F1000187

コケや

F1000188

落ち葉、枯れ枝や

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落石があるので、実際に走れる部分は少ないですねぇ。

道沿いには見たことの無い様々な植物が生えています。

F1000191

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雨も多いし、年間を通じて温暖な気候なんで
独特の植生が形成されているんでしょうか。

植物以外に目を引くのがコレ。

F1000184

あちこちに置いてあります。
これはニホンミツバチの巣箱。
ゴーラとか言います。

ニホンミツバチの蜜(和蜜)って
希少な上に高くてなかなか口にできないんですが
メチャメチャ美味いんですよね。
濃厚でありながら凄く上品でさっぱり。
ああ、食べたくなってきましたdelicious

ハチミツの話は置いといて、玉ノ谷沿いの
林の中の道をズンズン上って行きます。

樹々の切れ目にはところどころ絶景スポットが広がるのですが

F1000181

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時間が時間、方向が方向だけに思い切り逆光ですね(^^;)

それにしてもこういう道を走っていると、
距離感、時間感覚が麻痺してしまいますね。
もうかなり上ったのにまだかなあ、、、と思っていたら
やっと峠の頂上と思しき場所。

こんな碑が立っていました。

F1000180

ふう〜、ようやく古座川と旧大塔村の境です。

続きます。

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2009年1月11日 (日)

紀伊半島深南部2008冬 その4 平井の里

R371は、紀伊半島を縦断する国道。
途中快走できる区間もありますが、
たいていは酷道。
しかも古座川町平井と田辺市木守(旧大塔村)
の間が分断されていて、
本山谷林道でつなぐという形になっています。

噂では、かのR425に匹敵するとのことで
一度行ってみたかったのです。
今回はその分断区間を含むあたりを走ってみようと
思います。

このR371に、串本の高富交差点から入っていきます。
入ったあたりは、何ということのない2車線の快走路。

途中、古座川名物の一枚岩の前を通ったりなんかします。

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去年の夏は、ここでキャンプしました。

ここからズンズン入っていきます。
途中から急に細くなったり広くなったりして、
七川ダムに到着。

ここで道は2つに分かれます。
平井方面か、松根・西川方面。
ちなみにこの西川、紀伊半島で雨が降っているときは
たいていここの名前が登場しますね。
あとは那智勝浦町色川、十津川の玉置山あたりでしょうか。
西川からは幻の滝という滝にも行けます。
ここもなかなか素晴らしいところです♪

とちょっと話がそれましたが、
当然平井方面に進んで行きます。

鬱蒼とした林の中、川沿いをしばらく上っていくと
集落が見え始めます。

ここが平井です。
嬉しくてつい写真を撮ります。

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北大の施設。
古座川町に北大の演習林があるそうで
その関係でしょうか。
洒落てます。

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簡易郵便局。
丸ポストだと、さらに嬉しいです(笑)

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山間の農村に佇むR5。

この平井、落人伝説も伝わっていて
独自の食文化(うずみ、奈良和えといった料理)が
根付いているそう。
最近は柚子の産地としても有名です。
加工品も色々製造していて、
モスバーガーの柚子ドリンクなんかも
作っているとのこと。

中でも一番のオススメはこれ!

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柚香(ゆうか)ちゃんと言います。
原材料:柚子、氷砂糖、以上!
(by UCCブラック)
というシンプルな飲み物。

特に夏場に運動した後、
冷えたのを飲むと、たまらなく爽やかな気分になって
疲れが癒されます。

最近ははちみつを使った、はちみつ柚香ちゃんもあって
そちらも美味しいです

では、その柚香ちゃんの加工場、販売所に
寄ってみましょう。
(なお柚香ちゃんは、平井まで行かなくても
古座川町内でも売られています。)

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地元のおばちゃんに、
「柚香ちゃんが欲しいんやけど。。。」
と言って、売ってもらいます。
おばちゃん達の話す、ほんわかした地元の言葉が
嬉しいです♪

さて柚香ちゃんも仕入れたし
心置きなく酷道に挑めます(違)

という訳で、次はR371の分断区間のお話です。

続きます。

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2009年1月 9日 (金)

紀伊半島深南部2008冬 その3 昼食&土産

昼食をどこで食べようかと思案しながら、
R42を進みます。
新宮を過ぎて、勝浦に入ったあたりで
「そうだ、マグロを食べよう」
ということで、港の近くの鳥羽山水産。

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GWや、7月に古座川に行ったときもお世話になりました。
今回もマグロ丼。

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異なる部位が3種類ほど入っております。
めちゃウマdelicious

写真撮ってもいいですか?
と聞いたところ、快諾とともに

「うちの娘もよう食べ物の写真、撮ってくら〜。
それもケーキばっかいよ。
で、ブログに書いたりしてんのよ」

とのコメント(^^)

腹も満たされ、いざ出発。
次は、実家用の土産を買うために
串本・大島まで。
途中、古座から臨む太平洋。

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串本から橋を渡って大島。
パン屋さん、nagiに寄ります。

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ここのパンは、大好きですね。
実家に帰省するときは、
紀美野のドーシェル、龍神のもんぺとくわ
そしてこのお店のどれかには必ず寄るようにしています。

パンの写真は残念ながらありません、アシカラズ。。。

さて、この後はいよいよR371に入って行きます♪

続きます。

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紀伊半島深南部2008冬 その2 海辺の集落巡り後編

さて、尾鷲市も梶賀でおしまい。
隣の二木島からは、熊野市です。
その前にこんな絶景を忘れてはいけません。

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楯ヶ崎のあたりです。
本当はハイキングコースがあって
20分ぐらい歩くと、さらなる絶景を拝めるのだとか(^^;)

ヘタレの僕は遠慮しまして、坂を下って行くと二木島です。

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ここも僕の好きな集落です。
中上健次の「火まつり」の舞台となったところ。

ここに来たら、あの丸ポストの動向をチェック♪

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まだまだ健在のようで、ほっと一安心。

そのまま遊木(ここの港町の風景も好きですね)、
新鹿と抜けます。
これは新鹿の海水浴場です。

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山道を抜け、目の前に広がる砂浜。
いつ来ても写真を撮りたくなる光景です(^^)

このあと大泊でR42に復帰。
ここからさらに南下です。

途中、有馬あたりの道を走っていたら、ルーちゃんを発見。
この道で、ルノーに出くわしたって、もしかして初めてかもしれません。

Uターンして、2ショットを撮りに行きます。
(暇やなあ。。。)

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地元ナンバーではありませんでしたが(名古屋ナンバー)
このフェーズで3ドアのATという珍しい仕様。
初めて見たかもしれません。

こんなことをしているうちにもお腹が空いてきました。
何食べよかなあ??

続きます。

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紀伊半島深南部2008冬 その1 海辺の集落巡り前編

毎年恒例の帰省の途中の道草のお話です(^^;)

今回も途中まではいつものルートです。
それにしてもこの日は寒波が来ていたとかで
エラい寒かったです。

途中休憩で寄った浜名湖SAのイルミネーションも
どこか寒々と見えましたcoldsweats01

F1000271

さて、紀勢道の大宮大台ICで降りて、道の駅でしばし仮眠。

F1000266

が、寝過してしまいました。
熊野灘の日の出を見るつもりやったのに。。。
しかもこの時間帯、R42は流れが若干悪くなるんよね。

気を取り直して南下します。
本当にこの辺の道はいつ走ってもいいですね。
あたりの風景全てが大好きです。

尾鷲のコンビニでの飲み物を補給して
矢の川峠を越えようと思ったら
途中にICが出来てるでは!
熊野尾鷲道路という高速のようです。
今ならタダみたいやし、試しに乗ってみます(笑)

かつて(昭和30年頃まで)はこの矢の川峠も交通の難所で
紀勢線も最後まで通らなかったりだとか
R42もエライ細くて険しい道やったとか
あるいは尾鷲と熊野市の間は船で行き来していたとか
そういう話を聞いたことがあります。
この峠を貫いて高速ができるなんて、土木技術も発達したんやなあと
妙に感慨にふけります(^^;)

が、ひと山をトンネルで抜けたあたりで
終了〜coldsweats01

まだまあ時間かかるんやろなあ。

で、着いたのが三木里の集落。
ここからはR311で、海辺の集落巡りです。
三木里、賀田、梶賀といったあたりを巡ります。

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はて、これは何の道具なんでしょ??


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海沿いの集落と集落の間は山道です。
リアス式海岸なので、そうなっちゃいますね。
途中には所々こんな立て札もあります。

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熊野古道とも近いところを走っているんですね。

梶賀の港で、恒例のショットを撮ります。

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日陰になっていたのが、ちょい残念coldsweats01
BXでもそうですが、フランス車と海が似合うように見えるのは
僕だけでしょうか?(笑)

さて、尾鷲市もここでおしまい。
次の二木島からは、熊野市です。

続きます。

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2008年8月31日 (日)

紀伊半島深南部2008夏 その7 天川(純喫茶)

初めて訪れたのに、すっかり気に入ってしまった洞川。
もう少しゆっくりしようということで
こんな喫茶店に入ります。

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客は僕一人。
名水コーヒーを頂きます。

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水が美味しいとコーヒーも美味しくなるんですね。
何も入れずブラックで飲みたくなる味でした♪

店内には、こんなものも。

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店のおばちゃんも、柔らかくてほんわかした
雰囲気の持ち主で、ゆったりとしたいい時間を過ごすことができました。
コーヒー一杯でこれだけ満足したのも
久しぶりな気がします。

店の外には、こんなものも。
タバコ屋も兼ねているんですね。

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いつの時代の自販機やろ??

このままだとずっといてしまいそうなので
いい加減帰られねばということで、
ようやく洞川を後にします。
必ずやまた来ます!

県道53で野迫川村を通り、

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高野山を通り、

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丸ポストは逃しません!

そして、R370でかつらぎ町、紀美野町、海南経由で
実家に帰って来ました。

これにて2008夏編も終了です。
やっぱ紀伊半島探索はやめられません!!
読んでくださってありがとうございましたm(_ _)m

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紀伊半島深南部2008夏 その6 天川(洞川の町並み)

ごろごろ水を汲んで帰ろうかと思ったものの
この洞川の集落のメインストリートが
大変雰囲気のある通りなんです。
最近行った町の中では、一番好きかもしれません。
このまま帰るのも勿体ないということで
再び駐車場に車を止めて散策することにします。

洞川は、修験道の道場として有名な大峰山(山上ケ岳)
の麓の集落。
ということで、修験者、参拝者向けの宿が立ち並んでいます。

これがまたとても立派で趣きのあるものばかり。
ついついシャッター(携帯やからボタンか?)を
押してしまいます(^^;)

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縁側が道に面している宿が多く
そこで宿泊客が寛いでいる様子が丸見えです。
オープンカフェならぬオープン縁側?!
籐の椅子なんかに座って湯上がりビールなんか
飲んでたりして、これがまた美味しそうなんですよね(^^)

宿と並んで目立つのが、陀羅尼助を売る店。
陀羅尼助は正露丸みたいな薬で、
小さい頃から度々名前を聞いたことがあります。
調べてみると、その由来は修験道の開祖、役の行者だそうで
洞川で多く売られているのも納得です。

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その他のお店としては、

豆腐屋

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美味しい水を活かした商売ですね(^^;)

槇専門店

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これも土地柄といえば土地柄なのですが
まさか専門店があるとは驚きです。

佃煮屋

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ここも立派な構えです。

パン屋

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僕の旅にやはりパンは欠かせません。
行ってみたら、パンは売り切れでした、残念。。。
かわりにこんなおかきを購入。

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実家へのお土産の陀羅尼助を買って、
さあ帰るかと思ったものの、
なんか後ろ髪を引かれる思い。
もう少しうろうろしてみるか。。。

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紀伊半島深南部2008夏 その5 天川(ごろごろ水)

さて、湯に浸かったあとは水を汲みに行きます。
日本百名水にも選ばれている「ごろごろ水」です。

村はずれに駐車場のようなスペースがあって、
ここで水を汲めるようになっています。
入り口で300円払って入場です。

おっちゃんに
「一人何リットルとか制限あるん?」
て聞いたら
「良心的な範囲で」
との答えでした(笑)

駐車場のまわりにはパイプが張り巡らされています。

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そして各駐車スペースの後ろに蛇口があります。

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ここから持参した容器に水を入れるのです。

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あいにく車の中にあった容器は、これだけ。。。
もともと水を汲むことを考えてた訳ではなかったですしsweat01

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他のお客さんなんかはポリ容器持参。
やはり心構えが違います(笑)

とはいえ汲みたての水、ひんやりとしていて
美味しゅうございました♪

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2008年8月30日 (土)

紀伊半島深南部2008夏 その3 大台ケ原

今回は大台ケ原のお話です。

大台ケ原は昔から行きたい行きたいと思っていたのですが
どうもその機会に恵まれず。。。
大学のサークル(アウトドア)でも、何度か大台ケ原に行く企画が
あったのですが、どうもタイミングが悪かったり
悪天候でぽしゃったりとそんなんばっかです。

なので思い立ったが吉日、行けるときに行っとかねばということで
大台ケ原行きを決意した次第です(←ちょっと大げさ)

下北山村からはR169を北上です。
この辺は割と快適に走れて、満足満足♪

伯母ケ峰トンネル(ここも独特の雰囲気のある長いトンネルです)
を抜けたところを山の方に入って行きます。
奈良県道40号です。

最初は紀伊半島っぽい鬱蒼とした林の中の狭路といった趣きですが
途中からは視界も開け、

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また道も広くなって
走り易くなります。

紀伊半島とはいえ、あまり見たことのない植物もいろいろ。
日本でも屈指の多雨地帯ということもあってか
植物の勢いが違うように感じます。

スゴイ斜面に生えてる木々。

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写真では分かりにくいですが、黒い実がなっています。

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こんな感じで道草しつつ、

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山々を見下ろしながら、尾根沿いの道を走ります。

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これですよ、これ!
紀伊半島の山道は尾根沿いのものが多いのですが
風景がホント素晴らしいのです。
あたり一面山!山!山!
そして車で走っていて清々しいというか
独特の気持ちが湧き上がって来るのも
紀伊半島、熊野の山だけです。
上手く書けませんが、
僕が好んで紀伊半島の山奥に出かけていくのも
この辺が理由の一つだと思います。
しかも天気がこの時は最高で、ますます気分は爽快です
それになんかねえ、空の青さが全然違う気がします。

景色を満喫しながら分岐点から20Kmぐらい行くと、
頂上と思しきぽっかりと開けたスペースに出ます。

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ここは大台ケ原トレッキングの拠点となっているようです。

ビジターセンター

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ここでは大台ケ原入山に関してのレクチャーを受ける設備があったり
ちょっとした博物館的なコーナーもあります。
大台ケ原の成り立ちや、動植物などについての展示がありました。

食堂

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売店その2

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山小屋?

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この日は平日ということもあってか割と空いていましたが
バイクでツーリングをしているグループもちらほら見かけました。
ライダーを見ると、ついバイクも復活させたくなるんですよね(^^;)
車も楽しいのですが、バイクの楽しさはまた別物ですし。

さて、頂上で缶コーヒーを飲みながら、
今後のプランを考えます。
すると、県道40を下って、R169を少し戻るだけで
天川に行けることが判明!!
それも地図上はそれほど遠くなさそう。

天川も憧れの地なんですよねぇ。
大峰山の麓にあり、修験道の文化や、
独自の言語体系(いわゆる関西弁とは違うらしい)
が残っていたりするせいか、
一度は訪れてみたいと思っていた場所。

ここもやはり行ける時に行っておかねば!
ということで、次の目的地に決定。
大台ケ原を後にします。

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次は登山道具を持って来て、散策したいなあ。

さて、僕が山を降り始めるにつれ
雲行きが怪しくなってきました。

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山の天気は変わり易いということを実感です。
特にここは雨で有名な地域ですし。
天川までは降られずに行けるといいなあ。

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2008年8月29日 (金)

紀伊半島深南部2008夏 その2 下北山

海山の道の駅を後にして、
R42に復帰。
依然流れは悪いですが、
飯を食ってリフレッシュしたせいか
心持ち快適に走れるようになった気がします。
BGMはNeil Youngのライブ盤。
Live RustとかWeldあたりを掛けて、
気分も少し乗って来ました♪

尾鷲に着いて、コンビニで今後のルートを考えます。
ここからのプランとしては、

・R311で二木島とか遊木とか海沿いの集落を巡る。
・R42を古座まで行って、古座川沿いに上り、
 R371の未開通区間の林道を走る。
・R169で上北山村まで行って、大台ケ原

この3つを考えていたのですが、新鮮味のあるのは3つ目。
大台ケ原にまだ行ったことないので、
この機会に行っとこって感じですよね。

という訳で、矢の川峠を越え、
小阪の交差点からR309に入ります。
こっちは交通量も少なく、片側1車線の川沿いの田舎道。
快適なペースで走れます。
川を渡る風も涼しく、猫の額ほどの田んぼの稲穂も色づき始め、
秋の気配をそこここに感じます。

気持ちよく走っていると、こんな調子で足止めです(^^;)

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今回はとにかくこのパターンが多かったですね。

気を取り直して進みます。

と、いつのまにか三重県熊野市から奈良県下北山村へ。
道もいつのまにかR169になっています。
R309と重複区間なのかなあ。

さて、R169とR425(関西トップクラスの酷道)との分岐点まで来たので
記念にパシャリ。

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R169側はこんなトンネルを抜けたりして、

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(奈良南部はこんな感じの横長のトンネルが多いです。
センターラインがなかったりするので注意。。。)
下北山村の中心地を目指します。

しばらく谷底を走っていると、この看板がお出迎え。

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この辺はちょっと大きな公園になっていて
グランドやら、釣堀なんかもあります。

その横のJAストアで、水分補給。

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この看板を見てついつい東京の下北沢や、
上戸彩主演のドラマを思い出します(^^)
(って一度も見たことないですがcoldsweats01)

この下北山村といえば、何と言っても池原ダムなのですが
今回はパスさせていただきました。
実際にダムに行ったときのレポートは
こっちに書いています。
http://shiizaki.cocolog-nifty.com/shiizakiblog/2008/04/20082_4f1c.html

遠めにダムを眺めながら

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あたりの植物に、はっと目を奪われます。

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が、今日は大台ケ原まで行かねばなりません。
名残惜しくも下北山村を後にします。

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2008年8月28日 (木)

紀伊半島深南部2008夏 その1 海山

恒例の夏の帰省です。
いつものようにワクワクしながら紀伊半島に向かいます。

今回は、「なでしこジャパン」の試合を見てから家を出たのが0時頃。
一睡もしておりません。
で行けるところまで行く作戦だったのですが
御殿場付近で早くも力尽き、足柄SAで仮眠となりました。
涼しかったせいもあり、3時間ほど寝てしまいました。

さて、ここから遅れを取り戻さねば。
白みかけた空を見ながら、BXは東名を走ります。
途中から伊勢湾岸道に入り、刈谷PAで給油です。

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この観覧車はほんとシンボルですよね。

BXも14万キロ突破です。

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うちに来たときは、ちょうど13万キロぐらいでした。

そこからは東名阪、伊勢道、紀勢道、R42といういつものコース。

大宮・大台ICで降りて少し行ったところの道の駅
「木つつ木館」にてトイレ休憩。

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奥にはこんな神社もあります。

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この滝原宮、気になりつつもいつも素通りしてしまいます。。。

スッキリしたところでR42に復帰です。
この日はいつもに比べて時間帯が遅いせいか
えらい交通量が多く、流れも悪いです。
それに拍車を掛けるのが道路工事。
やたらとあちこちで「路面補修」と称して
片側通行の規制を行っていました。
やっぱ早よ出んとあかんなあ。

ただその遅い流れに身を任せて漂うBX。
ふと道の駅に寄ることを思いつきます。

それがここ。

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「道の駅海山」
この道の駅は、今回が初めて。
というのも、この道の駅の直前に追い抜きゾーンがあり
いつもはここを活用して(笑)、
遅い車を抜くように走るため、
なかなか入りづらかったのです。
それに手前に「道の駅紀伊長島マンボウ」があって
そっちの方が規模も大きいので、
ついついここはパスしていたのでした。

店内はこじんまりしていますが
土産物や土地の名産を売るスペース、
食堂、喫茶なんかもありました。

ちょうどお腹も減っていたので、
こんなものを買いました。

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めはり寿司
高菜のおにぎりです。
中はこんなの。

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おかかと高菜を混ぜたご飯。
中身も色々あります。
高菜だけだったり、白ご飯だったり、胡麻が入っていたり。
今日のはちょっと贅沢バージョン?!(^^;)

そして

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天ぷらというか練り物。
牛蒡だの人参だのも入っておりました。

飲み物もいろいろありました。

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古座川名産の柚子ドリンク、「柚香ちゃん」のライバルかな?

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セミノールのジュースなんて、産地以外ではなかなか飲めません。

道の駅のベンチでに腰を降ろし、朝ごはんです。
それにしても今日はどこ行こかな??

この時点では、全くいい案が思いつかないのでした。

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2008年5月10日 (土)

桃山、野上カフェはしご

5/1(木)のお話です。

この日は、前から気になっていた実家の近所のカフェに
行ってきました。
海南からR424で旧桃山町を目指します。

目的地周辺に来て、確か前はこの辺に看板出てたのに。。。
しばし行ったり来たり。
ちょっと海南方面に戻ってみると、発見!!
どうも場所を勘違いしていたようですね。
紀ノ川方面から来ると、看板自体は、結構目立つものでした。

R424から急坂を登っていくと、ありました、Cafe MURO。

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ログハウスの山小屋風。
立派な建物です。

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ここからの見晴らしは、実に素晴らしいです。
あたりの丘陵地帯、果樹園を一望できます。

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さて、ここは景色を見に来たんではなく、
飯を食べに来たんだった(^^)

気をとりなおして、オーダーは

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みなさんの予想通りカレーでした(笑)

ここは野菜の付け合せが凄くてビックリ。

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甘酢和え、カレー和え、煮物、漬物、なますなどなど。
よくある「カフェめし」のサラダとは
雰囲気がまた違います。

カレーも、家カレーっぽい感じで優しい味。
こういうのもアリかなあと思ってしまいました。
(実を言うと、注文前はもっと手の混んだカレーを期待していたのです、
インドカレーとかタイカレーとか)

デザートはレモンケーキ。

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これも家庭のおやつの雰囲気。
甘酸っぱい風味がどことなく懐かしいです。

なかなか居心地のいいお店でした♪

さて、家に帰るかと思ったところ、MUROさんの近くに
イタ車発見!!

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パンダと124。
奥には、A112もいます。

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さらに横の建物の中には、2、3台います。
どれもレーシーなものばかり。
どうやらここは工場のようです。

まさかこんな果樹園地帯の真中に
イタ車の工場があるなんて。
人の気配もあったので、話しかけてみればよかったです。。。

思いがけない出会いの後は、再びBXを海南方面に走らせます。
途中から、野上方面。
と言えば、そうです、目指すはいつものパン屋さん兼カフェ。
ドーシェル!

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家へのお土産用のパンを買った後、何故か小腹が空いてきて
また食事。

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自分でも呆れてしまいます(^^;)
ランチの時間は終わっていたので、こんなん頼んでみました。

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これもまた美味しゅうございました。
ベーコンがかなりイケてました。
ここはパンだけでなく、食事も美味しいので大好きです。
窓から見える景色もいいですし、

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帰省時はついつい寄ってしまいます。

そんなこんなで結局カフェ2軒をはしごし、
両方でご飯を食べてきましたとさ。。。

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2008年4月 8日 (火)

紀伊半島深南部2008春 その4 花園→高野→龍神

3月下旬の帰省中のある日のこと。
紀美野町から高野山方面に入っていくことを
思いつきます。

海南から、R370で山を登って行きます。
途中、メロディーロードを堪能した後、
ズンズン進んでいきます。

と、ここで、花園村(現在は、かつらぎ町と合併)
のことを思い出します。
確か和歌山県の市町村の中で
唯一行っていなかったのが、ここなのです。
その可愛らしい名前もあって、一度は行ってみたいなと
思いつつ、なかなか行けなかった場所です。

紀美野町の毛原を過ぎたあたりから、県道115に入ります。
薄暗い林道ですが、ところどころ広くなったり
新しそうなトンネルがあったりします。

地蔵峠を登りきり、そこから急坂を下っていくと、
そこは旧花園村の中心地、梁瀬。

とてもこじんまりとした集落という印象を受けます。
確か村全体でも、人口が5、600人とか
そんな規模だったと思います。

この村の観光スポットといえば、
小原洞窟恐竜ランド。
昔は鉱山だったところを、
レジャー施設に造り変えたようです。

名前はちょくちょく聞いていたので
一度は行っておかねばと思っていました。

で、梁瀬から、またもや急坂を登っていくと
ありました、恐竜ランド!

しばし一服です。

が、中に入らず、こんな写真だけ撮って帰ってきました。
(入場料がちょっとアレだったので(笑))

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恐竜に襲われるサンクという構図を撮ろうとして失敗(^^)

ここからはR480に出て、高野山を目指します。

途中、学校の裏山にこんな大壁画を発見しながら、

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険しい山道をドライブドライブ。
この辺も初めて来る場所だったので、
特にウキウキしますね。
こうやって未知のルートを探索するのは楽しいものです。
自分の頭の中の和歌山県道路地図を
真っ黒に塗りつぶしたいという野望も
あったりします、実は(笑)

途中こんな看板を発見してニヤリ。

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宣伝効果あるんかい!と突っ込みつつ
自分が該当していることに苦笑。
こういう人相手なんやね、この看板は。
と変な納得をしつつ、先に進みます。

しばらくうねうね走っていくと、
突然お寺の前の交差点に出てしまいました。
そっか、もうここは高野山なんですね。

高野山の街中は、外国人観光客が多くて
ああ、世界遺産になって
知名度も上がったんやなあと
感慨にふけります。

で、高野山を素通りした罰当たりな私は、
高野龍神スカイラインに向かいます。
この道は、雄大な景色の中を快走できる山岳ワインディング。
全長43Kmに及びます。

ここをサンクで走ってみたかった!!

以前乗っていたtwingoや、大学の先輩のインプWRXで
走ったことがあるのですが、サンクではまだだったのです。

ようやくチャンスが巡って来ました。
久々に頑張ってみました(笑)
パワーがあるとはいえないサンク、
それもファイブをマニュアルで操るのは、
何でこんなに気持ちいいんでしょうね。
なんか車と一体になる感じがして、大好きですね。
高速巡航もいいけど、こういうのもやらないとダメですね(^^)

途中、猪の看板に引かれて寄り道。

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だがしかし、ここもお休みorz
そのまま帰るのも何なので、トイレ&写真タイム(^^)

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ほんま山ばっかりですね(^^)

さて再びサンクを駆って(大げさ)、スカイライン途中にあるごまさんスカイタワーまで行きます。

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日陰や路肩にはまだ雪が残っていたりします。

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さすが紀州の屋根です。

しばしの目の保養後、ごまさんからは、ぐんぐん下って行きます。
途中遅いセダンに引っかかったりしつつも、龍神に到達です。
はて龍神まで来たはいいけど、何しよっかな??
(続きます)

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2008年4月 4日 (金)

紀伊半島深南部2008春 その3 紀伊大島

前回は新宮で、カレー屋を探して彷徨っていた話。
で、串本に向かうことにしました。
約40Kmほどの道のりです。

ここに来た訳はといいますと、
串本の沖に浮かぶ大島。

ここに、以前から目を付けていた素敵なパン屋さんが
あるんですね。
その名をnagiといいます。
今回の紀伊半島行では、ここは是非とも寄ろうと
決めていました。
そこはカフェ併設しているので、もしかしたらカレーを
食べれるかもという淡い期待もありまして(笑)

串本から大島へは、橋が架かっています。
海の上をぐるぐるループしております。
これを渡ってしばらく行くと、ありました!

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結構賑わっているようで、
他府県ナンバーの車もチラホラ。
アルファ・スパイダーの横に停めます(^^)

ランチメニューにカレーはありませんが、
ここまで来たら何でもいいや!ってことで、
ランチを頼みました。

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ポタージュ

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豆とカマンベールのサンド

付け合せも素敵です。

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この菜の花とベーコンのソテーも美味しかった~♪
ほろ苦さがたまりませんね。

どれも野菜たっぷり。
滋味に溢れていて、美味しゅうございます。
あとはドリンクが付きます。

食後は、パンを買い込みます。
(買ったパンのことは、また後で書きますね)

さて、再び串本に戻って、
実家のある和歌山市に向かおうかと思って、
橋のたもとにある公園まで行きます。

時間も4時をまわっており、
あたりもすっかり夕暮れ時です。

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時間も時間やし、さあ、出発するか。
これで大島ともお別れかと、
一人勝手に感傷的になっていたんですが(^^)
せっかくここまで来たんやし、
島内をもう少し探索するか!
ということで、樫野灯台まで行くことにしました。

灯台の手前の駐車場に車を停めて、
徒歩で灯台を目指します。

ここ大島は、トルコと縁の深い場所ということで
こういうトルコ風?のオブジェや建物があったりします。

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中は、記念館になっています。

土産物屋も、トルコアイスを売っていたり
絨毯を売っていたりと、トルコの香りが
そこここに感じられます。

さて、これが樫野の灯台です。

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実は携帯の電池がなくなりかけで、
この一枚しか撮れなかったのです(涙)
とはいえ、個人的にかなりお気に入りなんです、
この写真。
どことなく、イギリスとかの丘陵地帯っぽくありません?
行ったことないですけど(笑)

灯台の雰囲気をしばらく味わった後、
大島を後にしました。

大島、訪れたのは2回目ですが、
ここもすっかりお気に入りです。
やはり島に行くということは、
たとえ橋で簡単に渡るにしても
旅情に溢れていますね。
また来ます。

さて、あとは帰るばかりなり状態です。
最短だと、田辺までR42、そこから高速なんですが
またもや回り道をしてしまいます(^^)

ルートは、上富田から中辺路経由で龍神に行き
そこから日高川沿いに下ります。
そして旧美山村から、R424で旧金屋町に出て、
この辺で力尽きたのか、
結局最後は、有田ICから高速に乗ってしまいました(笑)

途中、雨降りの中、ワイパーのリンケージが折れる等の
アクシデントもありましたが、
(ワイパーが2本あるうち、運転席側しか機能しなくなった。。。)
何とか無事に帰って来れました。

さて、大島で買った来たパンを
次の日に家族で食べてみました。

こんな感じです。
相変わらずボケボケ写真で恐縮です(^^)

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菜の花とヒヨコ豆のピザ

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パンオショコラ

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名前を忘れました。
カスタードクリームが絶品だったことだけ
覚えています(笑)

ハード系は、こんな感じ。

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フランスパン
ここのは形がちょっと変わっています。
どっちかというとバタールに近いんでしょうか。
噛むと、ふんわり柔らかいけど、
最後のところで、しっかり感も残っているような食感です。

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リュスティックとカラントの入ったパン。

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プルーンが丸ごと載ったパン(食べかけでスイマセン)
今回買ってきた中では、これがイチオシですね。
(写真も一番うまく撮れてますし(笑))
プルーンを使っているパンってあまり他で見ないのですが
これがハード系の生地と合います♪

どれもメチャメチャ美味いです。
大島まで行った甲斐がありました
個人的には、紀美野町の名店ドーシェルに
匹敵するのではと思っています。

そんなわけで、帰省してもパンかい!と言う感じで
食べまくっているのでした(^^)

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2008年4月 3日 (木)

紀伊半島深南部2008春 その2 カレーを求めて

ちょっと間が空いてしまいましたが、
前回は、道の駅で丸ポストを
発見したところまででした。

この後、どこへ行こうかなと考えているうち
ふと思い浮かんだのが

池原ダム!

ここは前回も行った場所です。

あたり一帯山の中に、突如現れる新天地みたいな感覚が好きで、
再訪してみることにしました。

今回のルートは、R42→R309→R169というもの。
ちなみに前回は、尾鷲からR425に入っていきました。

R42の小阪交差点から、山の方に入っていきます。
こっちのコースは、R425に比べて、断然走りやすいです。
まあ当たり前といえば、当たり前なんですが(笑)

山間の集落をいくつも通り過ぎて、
どれくらい走ったでしょうか。

下北山村に到着。

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ここからダムはもうすぐです。

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そうそう、この写真が取りたかったんです。
ダムの上を国道が走っているんです。

ダムから、下北山村方面を眺めてみます。

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こんなことをしながら、次のルートを考えねば。
十津川に抜けてみるか!
と言う訳で、R425で行ってみることにしました。

ちょっと行くと、山の中に突如こんな池が。

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明神池という池のようです。
付近には、杉の巨木も立ち並び

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また池神社と言うお社もあり

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厳かな雰囲気です。

しばらく進むと、寺垣内の集落に出ます。
こんな可愛らしい校舎があったりします。

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道端には菜の花が咲いています。

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もうすっかり春ですねぇ。
思わずサンクをくっつけて、写真を撮りました(笑)

おっ、そこの食料品店の前にあるのは

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丸ポストじゃないですか!
こういう雰囲気のところに、ホント似合うなあって
いつも思います。
米屋の看板もいい感じですし。

この食料品店から、橋を渡り、
山に入って行きます。
さすが天下のR425。
ぐんぐん急勾配の坂を走らせてくれます(笑)

不思議な名前のトンネル発見(^^)

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しばらく行くと、ガケ崩れの現場に。。。

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ひぇ〜。

そしてさらに進むと、

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工事中orz。
どうも看板を見落としていたようです(恥)
作業員のおっちゃんと話すと、
十津川方面は無理とのこと。。。
仕方がないので、引き返します。
再びR169に戻り、北山村経由で新宮に行くことにしました。

北山村では、丸ポスト写真収集に励みます(笑)

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で、このあたりを走っていて思い出したのが、
近く(旧熊野川町)に確か気になるカレー屋があったってこと!
念のため住所を控えていたので、それを参考に
ナビにお任せコース(笑)

としばらく走ると、発見です。

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この時点でかなり空腹だったので
とにかくそれが収まることを期待しながらお店に入ると

「今日はライブのため、貸し切りなんですよ。スミマセン」

ここまで来て、なんてこったい。。。
今日はツイてないのかも。

こうなりゃ、意地でもカレーを食べたくなるのが
人情というもの(違)
とりあえずこの辺の大きな街=新宮に出てみました。
新宮といえば、以前大学のサークルの後輩が住んでたっけ。
じゃあカレー屋情報を教えてもらおう♪
ってことで電話して聞きました。

で、その情報をもとに探してみるのですが、
どうも見つかりません。。。

その間、例のごとく、再び丸ポスト写真収集に励んでいたり(笑)

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新宮市は、丸ポストがかなり多いんですよね。
一度車を駐車場に置いて、ゆっくり回ってみようかなと考えています。

こんなことをして紛らわしていた空腹も
ボチボチ限界か。
いや。もう少しなら大丈夫。

ということで、ちょっと頑張って串本まで走ることにします。
そこまでして行く串本には、一体何があるのか??

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2008年3月28日 (金)

紀伊半島深南部2008春 その1 種まき権兵衛の里

先週は紀伊半島をウロウロしていました。
そのときの話でも。

水曜日(19日)に定時退社して、
出発の準備を終えたのが、確か21時前。

横横→保土ヶ谷バイパス→東名→伊勢湾岸道で
ひたすら西を目指します。

伊勢湾岸道に入ったあたりで、強烈な睡魔に襲われ
今宵の宿を刈谷SAに定めます。
このとき、既に午前1時を回っていました。

3、4時間仮眠したあと、パンを食べて出発です。

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伊勢湾岸道から、東名阪に入り、そのあとは伊勢道、
紀勢道と進みます。

大台ICで降りて、あとはR42を堪能するばかり。

夏タイヤに履き替えて、サンクで走るのも
さらに心地よく感じます。

このまま、潮岬まで突っ走る予定が、
道端にこんな看板を見つけます。
「種まき権兵衛の里○Km」
ここ通るたびに、いつも気になってたんよなあ、これ。

例の道草癖が顔を出します(^^)
立ち寄り決定!

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とりあえず駐車場に車を停めると
向かいの売店の名前が、何じゃこりゃ??

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ずんべらって何??
ズンドコベロンチョみたいなもの??
(世にも奇妙な物語でありましたね)

近くに立っていた、ボード。

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このボードには、種まき権兵衛のあらすじが書いてあります。
僕は「種を蒔く権兵衛さんとカラスのイタチごっこ」的な話
しか知らなかったのですが、
実は権兵衛さんは村の英雄だったことを初めて知ります。
武芸にも秀でている上、
魔法のアイテム、ズンベラ石を使って、
傷を治したり、自分の姿を消して大蛇を退治したりと
まさに八面六臂の活躍。
でも最後はハッピーエンドとはならないんですよね。。。

さて、園内に入ります。

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こういう風に、日本庭園となっております。

中央が広場となっていて、

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どうやら今日はイベントでもあるようですね。

園内には、資料館もあります。

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入り口では、木像の権兵衛さんが
迎えてくれます(^^)

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中には権兵衛さんにまつわるものが置いてあります。

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これが、噂のズンベラ石の模造品です。
本物は、どこかのお寺にあるそうです。
何かの形に似てるんですよね。
アポロチョコでもないし。。。

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鹿笛というものがあるのも初めて知りました
(犬笛なら分かるのですが)
吹くと、発情期の鹿の鳴き声がして、
鹿を呼ぶことができるそうです。
で、それを火縄銃でズドンと仕留めるようです。

ちなみに館内の写真は、
許可をいただいてから撮影しています。

と、貸し切り状態で種まき権兵衛の里、
堪能させていただきました♪
帰り間際、土木作業員のおっちゃんに
「ご苦労様です」
と声を掛けられたり(^^)
誰と間違えられたんやろか??

権兵衛の里を後にして、サンクはR42を南下します。
道の駅「熊野 きのくに」にて、丸ポスト発見!!

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横には、簡易郵便局もあります。

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しばらくここで休憩です。
さて、次はどこに行こうかなあ??

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