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2009年10月16日 (金)

紀伊半島(深)南部2009夏 その1 新宮にて。。。

もう2ヶ月ほど前になりますか。
あのときのことを書こうと思います。

お盆に休みをとって、いつものように帰省です。
今回は縦サンクでの初帰省となりました。
しかしいつにもまして混んでますなあ。
静岡の日本平PAに立ち寄ったのが23:30頃。
この日の24:00に東名(静岡→掛川間)が復旧するということで
ここも大混雑。
みなさん考える事は同じですねえ(^^;)

さて日付が変わる直前にPAを出まして
静岡IC付近まで行きますと、エラい渋滞。

F1000132

3〜40分掛かりましたかねえ。
車線と速度が規制されていましたし。

そこから先はスイスイと進みます。
浜名湖SAで流星群を見ようとするも
曇り空で見えずorz。
とりあえず願いだけはしておきました(←厚かましい)

その後は適当に仮眠などしながら進み、
亀山PAで朝食を取ります。

F1000130

F1000131

う〜ん、ここも天気悪おますなあ。
その後は、伊勢道、紀勢道といういつものコース。
紀勢道の終点で降りたら、こんな釣具屋が。

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F1000127

もともとは何の店やったんやろ??

高速を降りた後もいつものようにR42。
色々寄り道も考えたのですが、この日はどうもいい案が
思い浮かばず、まっすぐ新宮まで行く事にしました。
(今思えば、もしこのときどっかで道草してたら、、、です)

さて、熊野川の河口が見えてきました。

F1000126

F1000125

いつもながら、ここまで来てはじめて、
帰って来たなあって気がしますねえ。

それにしても市内はいつも以上に渋滞。。。
何でもこの日は花火大会があるとかで、
そのせいなんでしょうかね。

何とか橋を越え、ようやく市街地です。
ここで実家の土産用に、鈴焼きとUFOパイをゲット。
この時点で確か11:30頃だったはず。

大好きな、本宮のカフェ・ボヌールでお昼を食べようと
R42からR168に入ります。
1Kmも行かないうちにある新越路トンネル。
そのトンネルに入った瞬間、車が全く加速しなくなりました。

へっ?!
スローダウンした縦サンクを、トンネルの路肩に停めます。

F1000123

F1000122

幸い大きなトンネルだったので、それほど交通の妨げとは
ならなくて済みました。

何これ??
インジェクションの5Fiveが止まったときは
オルタが逝ってバッテリが上がり、
結果インジェクションから
燃料が供給されないという現象でした。

縦サンクはキャブなので、それとは違います。
燃料が供給されないなら、燃料ポンプか?
それならもっとガソリン臭いはず。

う〜ん、メカに疎い僕には、よく分かりません。。。

そんな原因より何より、ここは新宮。
紀伊半島の南端近く。
最寄りの都市といえば、和歌山か津、四日市あたり。
そこまではゆうに200Kmはあるでしょう。
名古屋の主治医のところだと、250Km〜300Km?!

何もこんな所で止まらんでもなあ。
はてさてどうしたものか。

知り合いに電話して、新宮の修理工場の情報等聞いてみても
これといったところが無さそうな感じなのです。

とりあえずJAFを呼ぶ事にしました。
JAFの人やったら、どっかええとこ知ってるやろう。
小一時間ほどして、日産テラノがやって来ました。
初老のベテランの隊員さん。
ひとしきり車を診たあと、どうも火花が飛んでいないことが判明。
とりあえず牽引して、トンネルから出します。

人生初牽引。
ブレーキに気を遣います。

トンネルを出たところにちょうどいい空き地があったので
そこに避難です。

F1000121

やはり点火系がダメになっているようで
とりあえず今日のところは車を預けて、実家へは電車で
帰ることにしました。

JAFの隊員さんが積車に乗り換えてくるまで、
また少し待ちます。
とりあえず車内の整理。
今回はいつもよりも長引くかも。。。
そんなことを考えながら、
持って帰るもの、置いといていいもの
選別します。

積車がやってきたので、サンクはワイヤで引っ張られて
荷台に載せられ、ドナドナです。
それにしても積車乗るの、いつ以来やろ??
2、3年前に、5Fiveのセルが逝ったとき以来かな。

さて、積車は10分ほど走ると、紀南テックという修理工場へ。
見ればベンツ、BMWといったあたりが置いてあります。
紀南テックの社長さんと話をしたのですが
外車、それもマイナーなフランス車。
普通なら厄介な物が転がり込んで来たという感覚だと思うのですが
嫌な顔一つせず「やってみます」
と言ってくれたのです!
そんな紀南テックさんを信じることにして、
電車で帰ることにしました。
隊員さんが新宮駅まで送ってくれるというので
その言葉に甘え、再び積車に乗るのでした。

続きます。

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コメント

こんにちは、しいさん
待ってましたサンク珍道中。
こういう話は、過ぎてしまえば皆美しい(笑)

かく言う私も、
パンダで4人乗り高速連続運転したとき
オーバーヒートして路側でストップ。
幸い、30分ほどクールダウンすれば、
再び元気に出発しましたが・・・。
待ってる間は、同乗者にパンダをさんざんけなされました。

今回のしいさんの場合
トンネル内ということで、訳が違います。
これは、ちょっと嫌なパターンですね。
トンネルの構造は真ん中が山になるよう設計されています。
入り始めは上り坂。押すの一苦労です。
結果、JAFのお陰で脱出出来たようですが
さて、これからどうなったのでしょう。
他人事で言うのではありませんが
無事過ぎてしまえば実に笑える(汗)お話です。
旧いクルマの宿命です。
それで、どうなったの?

投稿: すぎりん | 2009年10月17日 (土) 09時40分

>すぎりんさん

ご期待に沿えて?!良かったです。

そうですね、そのときはめっちゃ大変なんですが
終わってしまえば、良いネタになります(笑)


>待ってる間は、同乗者にパンダをさんざんけなされました。

ああ分かります、分かります!
僕も似たような状況に陥ったことがあります。
ああいう場面では、やっぱりビックリするみたいですねえ。


>それで、どうなったの?

その後の話は、ブログを読んでのお楽しみということで〜
ボチボチアップしていきます(^^;)

投稿: しい | 2009年10月18日 (日) 22時57分

縦サンクのとき
片側1車線の狭い橋の上で同じように泊まった時は悲しかったです...

しかも橋の真ん中から手前なので
微妙な上り勾配で
渋滞は作るし 押すには押せないし
逃げ場はないし
でどうにもこうにもでした(涙


止まるのはなんともつらいのですが
場所が安全なところで良かったですよね...。

投稿: ie | 2009年10月19日 (月) 22時17分

無事(?)で良かったです。
ボクは橋に乗った途端ベルト切れでインパネの警告灯がキラキラした事あります。
何とか走れたので良かったですが、交通量の多い所だったので焦りました。
後になれば良い思い出かもしれませんが、あまり経験したく無いですよねぇ(^^;

投稿: asn? | 2009年10月20日 (火) 00時19分

>ieさん

ありがとうございます。
ieさんの縦サンクも路上で止まったことがあったんですね!
橋やトンネルというシチュエーションで止まるのは
ただでさえ嫌な上に、片側一車線ですもんねえ。。。
後続車や、対向車線の車からの冷たい視線?!
を浴びながらの作業、とても辛いですよねcoldsweats01

幸い僕が止まった所は、かなり広めのトンネルで
(最近拡張されたんです)
何とか交通の邪魔にはならないところでしたが
それでも他の車からの視線が痛かったです(苦笑)

普段は無駄な公共事業でトンネルを拡張して!
と思っていたのですが、
このときばかりは助かりました(笑)


>asn?さん

ありがとうございます。
asn?さんも、橋にまつわる思い出?がおありなんですね!
橋とかトンネルって何か魔物が潜んでいるんでしょうか(笑)
その焦る気持ち、すごい分かります。
自分が止まるだけならまだしも、
他の交通の妨げになるのは
申し訳ないって思っちゃいますよねえ。
次に起きたときは、
もうちょい落ち着いて対応できるとは思いますが
こういう経験はなるべくしたくないものですね(^^:)
そのためにも、普段からキチンと整備しておかねば。。。

投稿: しい | 2009年10月21日 (水) 01時57分

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