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2007年9月 1日 (土)

紀伊半島深南部 その5 色川

坂足の商店でくつろいだ後は、
坂を下って色川の中心へと向かいます。

この辺りは、ものすごい急斜面に
はりつくようにして家や畑、田んぼがあります。

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行ったことないですが、アルプスの村とかって
こんなんなんだろうか??とか想像してみます。
とてものどかで美しい風景。緑の中に村があります。

それにしても坂の下り方が、とにかく半端ではありません。
谷底に吸い込まれるような感覚さえあります。
坂道を下りきったところで、県道と合流します。
この道は、R42から分かれた、二車線の走りやすい道です。

円満寺公園の前を通り、口色川、大野方面へと進みます。
途中からは、さきほどまでの狭い道となります。
色川郷での目的の一つが、焼き菓子店、Plum Creek
ネットで見つけて、つい気になっていたのです。

しかし正確な場所調べて来んかったなあ。。。
また分からん買ったら、誰かに聞こうというノリで
走っていくと、ありました、ありました。

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が、一見民家そのもの。
家の中学生ぐらいの子供さんが挨拶してくれます。
なんかそれだけで、気持ちが良くなりますね。
ああ、めっちゃ爽やかやわ。
オアシス運動とかあったなあ、なんて思い出しました(笑)

ご主人に事情を聞いてみると、
今はお盆なのでお休みとのこと。
あわわ、ここまで来たのに。。。と思っていたら、
この先の「よろず屋さん」に卸したのがあるので、
もしかしたら、そっちで売れ残っているかもとのこと。

おお、一縷の希望が!!(←大げさ)

よろず屋、よろず屋、どこかなあと探しながら
ノロノロ走ります。

この辺の道は、こんな名前がついています。

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実はナマのコウモリ、見たことないんですよね。
よく山奥のトンネルなんかにもいると言います。
こんな険道をよく走るのでそういう機会もあるはずなのに、
残念ながら会えず。。。
夕方とか、この辺に行けば会えるんでしょうか。

ちょっと行ったところにありました!!

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これがよろず屋です(指映りスイマセン)
中ではおばちゃんが一人店番。

開口一番「こんな暑いと、もう脳みそがとろけてきそうで
今日は全然頭が回りませんわ〜」

おばちゃん、面白すぎ!!

例によって、しばらく世間話です。
この先古座川町に抜けるつもりだったので、、
その情報もゲットしようと思っていたら、

「うちも通ったことないなあ。。。」

何、地元の人でも通らんような道なのか。。。
大丈夫か??

店内は、生活必需品(調味料、洗剤等)や食料品から
みやげ物まで色々あります。

久々に見つけて、つい買っちゃいました。

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風呂上がりではありませんが、この猛暑。
うだった体に美味しい牛乳。

そして、例のモノはありましたぜ、ヘッヘッへ♪

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ちょっと分かりにくいですが、クッキーです。

実家に帰ってから頂きました。
クッキーなのに、しっとりしてますね。
全粒粉みたいな粉と、蜂蜜の味の織り成す
素朴ながら濃厚な味わい。
これは珍しいですね。
そのうちいっぱい食べようと思ってたら、
実家に置き忘れてめっちゃショックです。。。

う〜ん、なかなか行けへんからなあ、色川は。
通販とかやってくれへんかなあ。

クッキーは置いといて、色川の話ですね。

色川の中心地と思しきエリアに行ってみました。
比較的(あくまで)平らで、人家も密集しています。

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郵便局

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小学校

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北山村もそうでしたが、この辺の校舎は
とても味わい深くて
大好きです。
可愛らしくて、可愛らしくて。

名残惜しくも、色川に別れを告げます。

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これなんか、もう何と言えばよいか分かりません。
心休まる美しい風景。
大好きな場所が一つ増えました。
また絶対行きます。

つづく

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