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2007年8月31日 (金)

紀伊半島深南部 その4 小口から色川へ

R168から、県道に入ります。
あたりの田んぼはすっかり黄金色。

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風になびいているのを見ると、もう秋はそこまで来ていますね。
ちょっと切なくなりつつも(笑)、祖母の故郷、小口に向かいます。

小口は、小口川と和田川が合流する、美しい山間の集落です。
熊野古道の大雲取越えと小雲取越えの中間地点でも
あるため、古道を歩く方々が拠点として利用されるそうです。

そして、ここは濃いぃ和歌山県道の基点でもあります。
一つは、正月に走破した県道229。
そして今回行くのは、県道44。

小口川沿いを登っていきます。

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橋を渡って、

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川を見ると。。。

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矢も盾もたまらず、泳いでしまいました。
今年の初泳ぎです(笑)
クーラーよりも何よりも効きますね。

さて、汗を流してキレイサッパリした後は
険道探索です。

途中は1.5車線の貧弱な舗装路が続きます。

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林の中をうねうねと登っていきます。
と、こんな物が道端に...

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これは危ない、危ない。
(もしこのブログを見て、険道に行ってみたくなっても
あくまで自己責任でお願いしますね)

途中、こんな看板もあります。

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滝があるみたいです。
さすがに片道一時間は、ちょっと厳しいです(←ヘタレ)

しばらく進むと、瀧本の集落に出ます。

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とてものどかなところです。
人里離れた道ばかり走っていると、
集落を通るたびにホッとしますね、やっぱり^^)
名前の通り、周辺には滝がたくさんあるようです。

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このような案内もありますね。

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この辺に泊まれば、ハイキングがてら楽しめそうです。

さて、瀧本を過ぎても同じ様な道が続きます。
峠を越えて、那智勝浦町に抜けます。

峠のてっぺんです。

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この辺で、車と離合しました。
その車種が、なんとエメラルドグリーンの
プジョー406!!
和歌山の山奥の険道でですよ、まさか会うとは
思いませんでしたよ。
街中でもあんまり見る機会がないのに。。。
険道を走る姿も、優雅でした♪
それにしてもナンバーが都内(練馬か足立)だったのが
ビックリ。
同じように険道を走りに来たのか、
知り合いがあの辺にいるのか??

406とすれ違った後は、こんな場所もありました。

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おお、道がえぐれとるがな。。。

峠を越えたので、あとは道は下る一方です。
ようやく人の住んでそうな民家が見えて来ました。
坂足の集落です。

この辺りから、色川郷となります。
色川というのは、このあたり一帯の総称のようです。

集落も見つけたし喉も乾いて来たので、
自販機を探しに行くと。。。

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分かりにくいですが、アルコール・ノンアルコール混在型です。
久々に見ました。
それにしてもペットボトルないなあ。。。
缶で我慢するかと思ってたら

「兄ちゃん、こっちにもあるで〜」

の声が。

向かいは商店だったのです。

しばらく店のおばちゃんと世間話。
こういう旅先でのひと時、楽しいものです。

学生時代に、離島を巡っていたときも
こんな瞬間があったなあ。。。プレイバックしました。

僕が横須賀から来たと話すと、この辺はちょくちょく
関東方面からお客さんが来るよ〜とのこと。

隣の籠地区に、ふるさと塾という施設があって
(30年ぐらい前から!)
そこでは都会からの移住者の方の支援をしているそうです。
その成果もあってか、今では色川全体の人口の3割が
Iターン者だそうです。

なので、それを視察しにやってくる方も多いようです。

冷たいお茶を飲みながら
土地のおばちゃん達とおしゃべりしたあとは、
さらに色川郷を探索です。

つづく。

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2007年8月30日 (木)

紀伊半島深南部 その3 北山村

さて、朝食も済んだし、出発しますか。
七色ダムの上を渡り、トンネルを抜けると

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そこは和歌山県東牟婁郡北山村。
全国で唯一の飛び地の村です。

奈良、三重に囲まれて存在するこの村。
林業が盛んで、ここで伐採した材木を
水運でもって、下流の和歌山県新宮市まで運んでいました。
なので、もともと和歌山県とのつながりがかなり強かったため
飛び地となる道を選んだようです。

北山川沿いに快走していると、

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郵便局の前に見〜っけ!

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さらに進んで行くと、道の駅「おくとろ」があります。

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飲食施設、土産物、温泉まで揃っていて
この辺では貴重な存在です。

北山村の名産といえば、じゃばら。
柑橘類の仲間で、簡単に言えば柚子とかかぼすとか
すだちの系統なのですが、この村でしか栽培されていません。

道の駅にも、じゃばらが植えられていました。

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じゃばらを使った製品も色々販売されていました。
こんなのとか。

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確か原料は、じゃばら果汁と水だったような。。。
味は、まあ想像通りポン酢を飲んでいる感じですが(笑)
暑いのでこういうさっぱりとしたものはいいですね。

その後は、こういう川沿いや、

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木陰の中の道を進みます。
ところどころ狭いところもありましたが、
それほど苦にもなりませんでした。

途中こんな味わい深い校舎も。

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学校建造物フェチになってしまいそうです(笑)

さらに北山川を下ると、景勝地の瀞峡です。
まだ幼稚園に入るか入らないかの頃、ここに来た記憶があります。
瀞峡は、ウォータージェットという船で観光することが
できます。
当時、母に手を引かれてそれに乗った記憶があります。

が、今日は残念ながら、見てるだけ〜(死語)

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その後は、R169を進み、宮井大橋にてR168と合流です。
しばらくは新宮方向に走ります。
熊野川温泉のところから、旧熊野川町の小口に向かいます。
ここからがさらに濃い道となるのでした(笑)

つづく

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2007年8月29日 (水)

紀伊半島深南部 その2 池原ダムと七色ダム

坂本ダムを後にして、池原ダムを目指します。
がうねうね1.5車線道で見通しも悪く
なかなかペースが上がりません。
しかも空腹のピークはやってきて、
ツライツライ。

食料はあるのですが、今日の目的地を池原ダムと
決めた以上そこで食べたいもの。
珍しく我慢して走りました。

どれくらい走ったか、時間感覚もあいまいなまま
ダム湖の横を走っていると、こんなものが

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バス用の貸しボート屋でしょうか。

そこを過ぎて、ちょっと走ると、目の前に姿を現しました。

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これが池原ダムです。
で、でかい!!
なみなみと水をたたえています。

不思議な名前の橋を渡ると、

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ダム関連の施設も色々あります。

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はるか下には、こんなものも見えます。

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暑かったのですが、心地よい風が吹いていて、
しかも天気は快晴。
空気は綺麗やし、とても幸せな気分です。
苦労して来た甲斐がありました。

さらに進むと、橋のようなところにたどり着きます。
さすがアーチダムというだけのことはあります。

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この橋みたいなのが、ダムの上となります。
R425が通っているのです。
ダムの上を走れる機会なんて、そうそうありません。
何だか気分爽快で、何往復もしました(笑)

しかし腹減ったなあ、どっか公園とかないのかなあ。。。
と国道を下って行くと、R169との合流地点に着きました。

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右に行けば、奈良。
左に行けば、新宮。

左に行きます。

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坂を下りきったところは、ちょうど川沿いの平野。
というか谷底みたいな感じです。
そこは少し開けています。
下北山村の中心地でしょうか。

昨日は、村祭りだったようで、
祭りのあとな雰囲気も漂っていました。
バス釣りの池や、GS、JAショップしもきた(Aコープではない)
なんかもあります。

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そして驚いたことに、思った以上に車や人がいます。
バサーの聖地という触れ込みは、嘘ではありません。

この周辺は尾鷲から、人気のない酷道を
長距離走って来た僕にとっては
本当ににオアシスのように感じます。
すごくホッとしました。。
おかげでしばらくウダウダしてしまいました。

給油した後、しばらくR169を走ります。
いい加減朝食を食べねばと思いながら、走っていたものの
なかなかいい場所がありません。

結局七色ダムまで来てしまいました。

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ここの脇の公園で、ようやく遅い朝食です。

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昨日横須賀で買って来たパンを食べます。
天気もいいし、外で食べると一段と美味しいものです♪

しばらくは、パンを食べながらひなたぼっこしていました。
(つづく)

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2007年8月25日 (土)

紀伊半島深南部 その1 坂本ダム

夏休みは、実家の和歌山に帰省することにしました。

今回も名古屋から紀伊半島を時計回りで帰ります。
ところどころ、自分的に面白そうなスポットを
見つけたので、そこで道草しつつ実家を目指します。

夜の9時すぎにでて、東名から伊勢湾岸道に入ります。
長島SAで2時間ほど仮眠。
寝ぼけまなこで紀伊半島を目指します。

伊勢道から紀勢道に入り、ICを降りると
あたりは一面の霧でした。

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今日は山に行くのにこんなんで大丈夫かなと
不安に思ったもののそんな心配はすぐに吹き飛びました。
容赦なく紀南の太陽が照りつけます。

尾鷲のコンビニで、飲み物を調達したあと
近畿でも屈指の酷道、R425に入ります。

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スタートがいきなり墓場でビックリしました(苦笑)
そこから生活道路みたいな道を抜け、
しばらく進むとすっかり人気もなくなります。
それにしても坂を登る、登る。

そのうち左手に大きな湖が見えて来ます。
クチスボ貯水池です。

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朝の光を浴びて輝く湖面。
貯水池の近くにはテニスコートやら、
ちょっとした公園もあります。

そこから再び走り始めます。
途中は発電所やダム関係の施設が色々あります。

こんな感じのとか。

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そのうち山の斜面に沿って、道が走るようになります。
この景色!

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まさに紀州の山の真ん中にいます。
こういう風景が大好きなのです。
何もなくていい、この景色、この空気だけあれば
それでいいねん。
そんなことを考えていました。

と興奮して、写真を撮っていたら、アブの襲撃です。
そうだ、この辺の山はこの時期、アブが多いんよなあ。。。
たまにハチみたいな色をしたアブがいますが
あれは本気で焦ります。
アブに刺されるのも嫌なので、退散です。

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せっかくいいとこだったのに(笑)
この後は、こんな感じの風景が続いて行きます。

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清流あり、巨岩あり。
たまりませんなあ。。。

そうこうするうちに、再び貯水池沿いの道となります。

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そこら辺の岩から、滝が懸かっています。

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この辺の風景はほんと独特です。
日本じゃないかのように思ってしまいます。
何もかもスケールがでかい気がします。
民家がまったく見当たらないので、
余計そう思っちゃうんでしょうかね。

そのうちこんな吊り橋を渡って

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進んで行くと、坂本ダムです。
最近、ダムというものに何か興味が涌いて来ました。
ルノーのお仲間さんの影響かもしれません(笑)
いままであまり注目していなかったのに、
アチコチキョロキョロ覗き込みます。

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しかし、この辺は僕以外ほんま誰もおらんなあ。。。
対向車にもまったく会わへんなあ。。。
Carole KingのTapestryを響かせながら
サンクは池原ダムへと向かっていくのでした。
(つづく)

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2007年8月23日 (木)

シート交換

帰省した際、地元のルノーのお仲間さんから
5TSのシートを譲っていただけるということで
お言葉に甘えることにしました(笑)

僕のサンクはfiveという最廉価版のグレードです。
シートも他のグレードのものに比べ
少し落ちる気がします。
もちろんこの時代のフランス車なので、
充分柔らかく、快適なシートです。

今回交換する、TSは、シュペール5の前期にのみ存在した
グレードです。
後期でいえば、GTS、GTXあたりに相当するのでしょうか。

シュペール5は、古い方がシートがいいと言われており
TSのシートももちろん素晴らしいとのこと。

さて、ウキウキワクワクしながら出かけました。

これが今回取り付けるシートです。

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運転席と助手席の2脚です。

内側の4本の固定を外すだけで、シートは簡単に取り外せます。
プラスチックの付属部品みたいなのを付け替えて
またボルトで固定すれば、シート交換終了です。
5はtwingoとかに比べて、簡単に作業できるみたいですね。

とかなんとか書いていますが、全部お仲間さんが
やってくれました。。。
申し訳ないです。

ちなみに前のシートは、
このように、5に積んでしまいました。

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汚い車内でスミマセン^^)
前のfiveのシートのもっと分かりやすい画像はそのうちアップするかなあ。。。。(笑)

シートを付けた所、車内の様子はこんなんです。

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色が違うだけで、だいぶ明るい雰囲気になった気がします。

続いて新しいTSのシートのインプレッションです。

まず前のfiveのシートよりもあんこが詰まっているのか
座高が高い印象です。
そのせいか、最初クラッチを踏むときの感覚が
変わったかのように感じてビックリしました(笑)
慣れれば全然大丈夫です。

座り心地は、快適そのものです。
適度に沈みつつ、体を支えるシート。
そして何と言っても、ヘッドレスト。
コレは凄い!!超フカフカです。
僕が座ったシートの中でも最高の部類の一つ、
縦サンクを思い出しました。
運転に疲れたときも、頭をもたれれば
最高の気分となります。
まさにヘッドレストと言いたくなります。

交換後、和歌山から横須賀まで走って来ましたが
いつもよりも疲れが少なかった気がします.

旧いフランス車万歳ですね(笑)
替えてホント良かったです♪

これで後部座席もTSのシートに替えたいものですが、
なかなかないですねえ。。。

最後になりましたが、Mさん良いものをありがとうございましたm(_ _)m
そして暑い中、取り付けお疲れ様でした。

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2007年8月22日 (水)

山のパン屋に行く

8/17(木)
和歌山に着いた次の日。
予定では、龍神に行くはずが
実家についた安堵からか、
ウダウダしているともうお昼前。

そこで龍神に行くのをあきらめて
紀美野町(旧野上町)にあるパン屋に行き先を変更。
ここなら実家から30分ほどの距離です。

目の仏様で有名な釜滝薬師の近くにあります。
目的地「ベーカリーテラス ドーシェル」

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店内は外の猛暑が嘘のように涼しく心地よい空間。
クーラーはなく、天井から扇風機を吊るしているだけなのに。

それは、このようにうまく日陰を作ったり

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店のそとで絶えず、細かい霧のような散水を
しているからなんでしょうね。

逆に言えば、そんな工夫でこれだけ
気持ちよく、涼しく過ごせるものだということですね。

店内からみた景色です。

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パンだけでなく、カフェメニューもあるので
食べにゃソンソンという訳で。

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日替わりランチ。

鶏肉は茹でたものを甘酢かなんかで
和えて、ドライトマトが乗っていました。
自家製ピクルスのサラダもさっぱり。
添えられていた白桃が、嬉しかったですね。
あらかわの桃かなあ。
あとはかぼちゃの冷製スープ。

どれもあっさり美味しく、
夏のメニューにふさわしいものでした。
これでもう少し量が多ければ嬉しいのですが(笑)

もちろん本職がパン屋さんなので、パンも美味しいです。

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ドリンクメニューも充実していたので、何か頼んでみることに。
エロスという名前の飲み物が気になったので
某お笑いコンビの徳井さんを思い浮かべながら
注文してみます(笑)

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ローズヒップのハーブティーのような風味。
やはりバラがエロスということなのかな。。。

このお店、店員さん達もとても感じの良いお店です。
かまい過ぎず、かといってほったらかしではなく
気の利いた接客です。
店内の涼しさもあって、いつまでもいたくなりそうです。

行った時間は平日のお昼過ぎで、
決して立地も良いとは
いえないところにありながら、
お客さんもちょこちょこやって来ます。

さて、パンを買い込んで、店を後にします。

ちなみにここのちかくにももう一軒パン屋さんが
あるので、そっちも行ってみたのですが。。。

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あいにくお休みとのことでした。残念。。。

さてさて帰って来てから、パンを広げます。
買ったのはこんな感じ。

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どれも文句なしに美味しいです。
ハード系のパンは、プルーンが入っているものが
多かったですね。
大ぶりのプルーンと、しっかりした生地。
食べ応えあります。

3枚目の右上、写真では黒く見えますが
よもぎのベーグルです。
ベーグルでよもぎというのは、なかなか新しい気がします。
もちもち、草の風味で美味い♪
1枚目の真ん中の小さなパンは、レモンフランス。
これも新しい発見です。

果物、野草は多分地の物だと思います。
うまく使ってるなあという印象を受けました。

と大満足のパン屋さんでした。
海南IC、海南東ICからだと車で20分、30分ぐらいかな。
ちょっと場所が分かりにくいですが、
釜滝薬師さん方面にあります。
ドライブついでにも寄ってみるのもいいかもしれません。

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2007年8月12日 (日)

ぶどう園オフ

今日はぶどう園オフの日。
朝寝坊したので、葉山のブレドールで
慌ててパンを調達し、会場に向かいます。

場所は相模原のゲイマーワイン園。
今年でなくなってしまうので
この場所で行われるこのオフ会も
これが最後となります。。。

会場に到着後、お知り合いのと思しき
クサラピカソの隣にサンクを停めます。

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僕が着いた時刻(11:15頃)には、
すでにたくさんの車が集結。
ぶどう園の横の木陰で、ピクニックが
そこここで始まっています。

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実は、これは片付けの模様なんですが、
雰囲気だけでも^^)

集まった車は、おそらく20〜30台ぐらいじゃないかと
思います。(もっといた?!)
主催者の方が、カングー乗りだけあって、
カングーの数が半端じゃありません。

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全部で20台ぐらいいたかなあ。

カングー以外はこんな感じです。

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2CV、サンクターボ2、キャトル
ターボ2、間近で見る機会なんかないもんで
大興奮でした。
メチャメチャキレイな車です。
やっぱかっこええわ。
何と言うか、本能に訴えかけて来ますね(笑)
オーナーさんとも色々とお話できて、良かったです♪


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ルーテシア、ラグナネバダ!、セニック
ラグナネバダは、ルノー界の大御所の方々が
乗り合わせて遠征されていました。
お疲れ様です^^)

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サンクファイブ、クサラピカソ、BXブレーク

他にも2CV、セニック、クリオRS、昔のメルセデスの大きいの
なんかがいました。

肝心のぶどう園はこんな感じです。

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ぶどう畑でつかまえて(謎)

さて、ピクニックがてら、フリマなんかしてみます。

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しい商店リターンズ
しかしまったく売れませんでした。
というか商売してませんでしたね(笑)

お隣の、縦サンク乗りのお仲間さんも、
自転車でひっぱるカートを出品中。

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子供さんなら、2人乗れます。
会場のお子様達を乗せて
押してみたところ、大好評でした。
いったん乗ると、降りたがらないんです(笑)

キャトルのお仲間のテーブルにお邪魔して
料理を分けてもらったり
(ラタトゥイユとポテサラとカレー風味の唐揚げ
優しい味で、美味しかった♪)
パンを食べたり、ピクニック気分全開です。
あとは知り合いと車談義に花を咲かせたりしていました。

そうこうしているうちに、
ワイナリーの中を見学させてもらえることになりました。
醸造設備などは、既に撤去されているのですが、
オフィス、貯蔵庫等はまだ残っているのです。

まずはオフィスから。

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脇にはこんなものが。

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昔はこれでブドウを搾っていたのでしょうか。

中はこんな感じです。

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昔のワイン造りを示す絵

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1969年の収穫祭のポスター

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ワイナリーの全盛期の頃と思しき写真

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なんかもありました。

続いては、地下の貯蔵庫に案内してもらうことに。

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こんな階段を下って行くと、

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とてもひんやりとしていて、気持ちがいいです。
地下数メートル掘るだけで、この快適さが得られるなんて(笑)
まさに天然のクーラーです。

見学のあとは、ペタンク大会なんかもありました。

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単純なルールですが、なかなか難しいもんですね。。。
ボール買って、練習しよかな(笑)


さて、会も終盤にさしかかり、撮影会モードに移ります。
テーマはいかにフランスらしさを出すか?!(笑)

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キャトル。
やっぱ似合いますね、こういう風景が。
2CVも撮りたかったなあ。。。

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サンクターボ2。
ラリーのSS間の移動でしょうか(笑)
何にせよ、様になります。
格好良すぎです。

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キャトル&サンクターボ2
どんなシチュエーションなんでしょうか(笑)

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ベスパ
縦サンク乗りのお仲間さんのベスパ。
こういうのも似合いますね♪

と、時間も時間となりましたので、お開きと相成りました。
あっ、自分の車を撮るの忘れた。。。(笑)

あの光景が失われてしまうのは、
ほんと残念でなりません。
事情が事情だけに仕方がない面もありますが、
なんとか保存していただけないものか。。。

ワイン園関係者の方々のご厚意に感謝申し上げます。
そして幹事のAkziziさんはじめお相手してもらった方々、
お疲れさまでした。
そしてどうもありがとうございましたm(_ _)m

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2007年8月 3日 (金)

思いついたが遠出(7/30)番外編

今回の遠出で撮影した、丸ポスト画像です。

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三重県熊野市二木島町
去年訪れたときは、めちゃめちゃヤレてたのですが
(それはそれでとても味があって好きでした)
今回は、すっかり新しくなっていました。


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和歌山県新宮市
速玉大社付近には、丸ポストがゴロゴロしています。
R42沿いにもあと3〜4個ありました。
道をバックに立っているものが多いです。


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和歌山県東牟婁郡古座川町明神郵便局
郵便局とセットになっています。
ここは、古座川町でもR42に結構近い所ですが、
古座川の奥には、まだこういうのがありそうです。


おまけ

古座川の温泉施設で、風呂上がり後
マンゴースムージーと書いてあるのを見て注文すると

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かき氷かい!(笑)
疲れてたので、甘いもの、美味しくいただきました。


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古座川のマストアイテム、柚香ちゃんです。
原材料:柚子、氷砂糖、以上。
のシンプルな飲み物。
冷やして飲むと、最高に美味♪

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思いついたが遠出(7/30-7/31)その3

パン屋「春」を後にして、
県道39で三尾川から串本町和深に抜けます。
ここからはR42に復帰です。

が、どうも体の調子が思わしくありません。
眠いというかだるいというか頭が痛いというか。
いつもなら大興奮の枯木灘の光景も
イマイチ頭に入って来ません。

しばらく走って、道の駅「イノブータンランドすさみ」
にて着地。
しばし仮眠します。
30分ほど寝て、寝汗で目覚めます。
と外は夕暮れ時でした。

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周参見サンセット(スピッツの曲のパクリ(笑))
さて、少し元気になったものの、
頭痛は相変わらずながらも
とりあえず出発。

結局R42を御坊まで行った所で、
ようやく頭痛薬をゲットしました。
何と言うか頭痛にも波があって、
ちょっと大きな街に入ったときに限っておさまる
ので、つい我慢してしまいました(笑)

ここからは、高速に乗りました。
途中のPAで仮眠したろうと思ってたのですが、
これが大間違い。
大渋滞に巻き込まれ、PAまでたどり着けないありさま。
しかし何故かとても元気になってくるでは。
薬が効きすぎた?!

和歌山までたどり着いたのが10時すぎ。
あまりにも腹が減ったので、
前に当たりだったハンバーグ屋に行くも、
10時で閉店ナリ。

仕方なく近くのファミレスで、ハンバーグ。
もちろんサラダバー、スープバーはガッツリと(←あつかましい)
空腹も満たされたので、再び高速へ。
岸和田SAで仮眠zzz
が、例のごとく暑さで目覚めます。
1時間ほどでしょうかねえ。

アイドリング&クーラー付けっぱにすれば
安眠できるんでしょうが
個人的にあんまりそういうこともしたくないので、
走るか!
ということで、またもや阪和道へ。
目指すは滋賀県にある、名神多賀SA。
あそこなら仮眠室があって、今の時期なら
クーラーにありつけるだろうという発想です。

なんとか名神にたどり着いたものの、
睡魔には勝てず、桂川PAにて再仮眠zzz

意外とここは岸和田のときに比べて、
よく眠れたような気がします。
より疲労した状態だったというのもあるのかもしれません。

翌朝目覚めて、名古屋を目指して走ります。
今日は月曜日。平日です。
当然ながら、まわりを走るのは商用車だらけです。
普段は休日を走ることが多いので、結構新鮮に感じました。

一宮PAにて休憩してたら、こんなのが。

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黄や赤はちょこちょこ見る機会もるのですが、
NSXで黒というのは、初めてでした。

名古屋に入ってからは、朝食を取るために
大好きなカフェに。

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熱田区のCafe Cible。
朝からカレー、行きま〜す♪

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ポークカレーです。
厚切りの豚肉がゴロゴロ。
懐かしいなあ。。。
昔大学の近くにあった、コントワールを思い出しました。

ここは手作りのクッキーなどの
焼き菓子も美味しいので、
会社の友達用のお土産に買い込みます。

とカレー食べても、まだ食い足りなかったのか
車に戻ってから「発」のパンを食べました。
どんだけ食べるねん(笑)

さて、ここから向かうのは、
名古屋のサンクの主治医のところへ。
オイル&フィルター交換をしてもらいます。
このお店に来るのが、名古屋の楽しみの一つでもあります。
車はもちろん音楽の話やら何やらで、気づけば夕方の5時。
すっかり長居してしまいました^^)

名古屋からは東名、保土ヶ谷バイパス、横横で
我が家に帰って来ましたとさ。

ああ、遠出、やっぱ愉しいなあ♪
またもや行きたくて行きたくてウズウズしてきました。
♪はや〜く 来い来い なつやすみー

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思いついたが遠出(7/30)その2

昼食後はR311をR42まで戻ります。
途中には海水浴場もチラホラ。

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大音量のBGMや、若人達の歓声も聞こえます。
僕は一人一体何をやっているんだろう??
そんなこともちょっと思いつつも(笑)
サンクを走らせます。

R42をしばらく越えると、熊野川に突き当たります。
そこを越えると、三重県から和歌山県へ。
熊野の都といった趣の漂う新宮市です。

速玉大社の参道付近で赤いのみっけ!

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新宮のこのあたりは、やたらと丸ポストが多かったのです。
何でだろう??
観光に一役買ってるのかなあ。
丸ポストについては、またまとめて書きます。

道草した後は、R42を串本方面へ。
勝浦に来たところで、これまた思いつきで
「色川に行こう」
ということになりました。

色川は、那智勝浦町の山間部に位置する集落。
お茶の産地としても知られています。

下里交差点から、県道45号に入っていきます。
センターラインなしの2車線で、
道も思った以上に良く、交通量の少ないのも相まって
気持ちよく走れます。
が、途中の円満地キャンプ場ぐらいまで来たところで、
ガソリンの残量がヤバイことに
気づきました。。。

今日は日曜日。
紀南地方では、GSは営業してないところが多いです。
おまけにこれから行く色川にGS自体あるのか
どうかも怪しいです。

残念ながら、引き返すことにしました。無念。。。
R42に戻っても、なかなかGSで開いている店は
見つかりません。
ようやく古座に入ったところで、一軒発見。
助かりました。

給油待ちの間、スタンドの中の方から
テレビの音が聞こえてきます。
母校の県大会優勝を告げる知らせでした。
甲子園期間中は、仕事が手に付かなくなりそうです(笑)

さて、古座からは古座川沿いに進んでいきます。

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古座川の河口の様子です。
ぜひ実物を見てみてください♪

ちょこちょこ疲労も感じ始めたので、
月野瀬温泉に入ります。
時間も時間なので、地元のおっちゃんが二人ほどいるだけで
あとはガラガラ。
リラックスリラックス♪

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月野瀬温泉の前の川原です。
ちょうどいいところに307SWが。
意外と古座川沿いは、仏車と出会う気がします。
前もカングーとすれ違いましたしね。

その後は、窓全開で川沿いを快走します。
湯上りということあり、
川を渡る風が最高に心地よいです。
周りの優しい緑も、余計にそう感じさせるのかもしれません。

しばらく走ると、一枚岩に着きます。

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日本版エアーズロックとか呼ばれており、
その迫力には、いつ行っても驚かされます。
前の赤茶色い岩がそうです。
デカすぎて撮れません(笑)
これも生で見て欲しいです♪

一枚岩のところには、地元の産品を扱う
「一枚岩鹿鳴館」があります。

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一枚岩から、さらに川を遡り、三尾川を越えたところに
長追という集落があります。
ここにあるパン屋が今回の遠出の目的の一つでもあります。

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名前を「発(はる)」といいます。
前回年末に古座川を訪れたときに発見したのですが、
あいにくその日は閉店でした。
HPも可愛らしくて、いつか行かねばと思っていたのです。

木造民家をうまく利用した素敵な外観。
引き戸を開けると、笑顔の素敵なご主人がいらっしゃいました。
柔らかな和歌山、それも紀南の言葉でお話してくれます。
はあ、癒されますなあ(笑)
横浜から来たというと、ビックリしていました。
そりゃそうか。。。

そんなこんなでパン買いました。
(こんな写真しか撮ってません、スイマセン)

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苺のデニッシュ、手作りの苺ジャムが入っています。
普段イメージするデニッシュの生地とちょっと違いますが
しっとりした生地は、なかなか美味しいです。
黒糖の入った生地で作られたレーズンのパン。
これがかなりのお気に入り。
黒糖の入ったパンって、蒸しパン以外あんま食べたことが
なかったので新鮮でした。
焼きたてだと、もっと美味しいんだろうなあ。。。
ちなみにこのパン、さきほどの一枚岩鹿鳴館でも
販売されています。
また行かせてもらいます。

ほんとは「滝の拝」にも行きたかったのですが、
時間がなくなってきたので、海側に戻ることにします。
(まだ続きます(笑))

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2007年8月 2日 (木)

思いついたが遠出(7/30)その1

週末は、紀伊半島に出かけていました。
もともと遠出したいと思っていたところに。
サッカーの日本代表が、アジアカップで敗退したりと
フラストレーションもたまり、
こりゃ遠出しかないわなということで(笑)

実家に帰ろうかと思ったものの、みんな家にいないと聞いて
いったんはやめようかとも思ったのです。
が、そこは紀伊半島フェチなので、
病を抑えきれず、とりあえずは出かけてみることにしました。

既に期日前投票は済ませているので、
3位決定戦が終わった直後に出発です。
日曜のAM1:00頃です。
東名をスイスイ進んだものの。
睡魔が襲ってきたので、遠州豊田PAで仮眠タイム。

2、3時間寝たあたりで、セミの声と暑さに耐えかねて目覚めます。

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浜名湖SAで給油、長島SAで朝飯後は、
紀勢道の大宮大台ICまでひた走り、下道に降ります。

さあ、R42のこのルートをこよなく愛するものとして
ここからが本当に楽しい時間の始まりです。

沿線は、こんなローカル線が走っています。

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さてインターを降りて、一時間ほどで尾鷲に着きます。
尾鷲はいつも通過するだけだったので、
街中をうろうろ走ってみます。
試しに港に行ってみたり。

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割と小さい街ですが、大通りから脇に入る道はかなり細く
面白い造りです。
つぎはもうちょいじっくり行ってみようかな。
気になるカフェも尾鷲にはありますし。

さてここからはいつもならR42の矢の川峠を
通って行くのが通例です。
あの天に昇ろうかというくらいに険しい峠を走るのは、
本当に愉しいものです。
このときだけは、うちの5fiveも5Alpineな気分です(謎)
和歌山に行くのにわざわざ三重から行くのも、
この峠があるというのも理由の一つです。

が、今回は思いつきでR311を選択。
海側から行くことにします。

リアス式海岸沿いに走るルートで、
尾鷲市から熊野市までは、
小さな漁村、海岸を結びます。

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この辺りは、とても交通が不便だったようです。
このR311は、ほんの数年前まで
全線開通していなかったようです。
尾鷲に出るのも、船だったりとか。
紀勢本線も最後までこの区間が
開通せずに残っていたようですし。

味わい深い、漁村の風景が残っています。
昭和40年代〜50年代と思しき漁協の建物。
堤防と民家の間の狭い道。
こういう景色が大好きなのです。

二木島の集落。

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ここは去年、初めて来たのですが、
すっかり気に入ってしまいました。
中上健次の「火まつり」の舞台にもなったところですね。

と、お腹も空いて来たなあと思ったので、
去年行けなかったカフェ、天女座に。

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こんな標識もあります^^)

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ここは、もともとトヨタ自動車の部品工場だったそうです。
使われなくなっていたのを、熊野に移住してきた、
京都の音楽家夫婦が手を入れて、
見事な音楽ホールに変身させました。

その中のカフェで食事です。

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薬膳カレー。
クコの実とか入っています。
チキンなのですが、スープにほのかに香る魚介系の風味。
写真にはありませんが、カレーセットのアイスコーヒーも
水出し珈琲風ですっきり。

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わらびもち。
大ぶりで、食べ応えありました。
手作りです。
黒蜜との組み合わせも○
お茶は中国茶です。
この辺に伝わる、徐福伝説に因んだもののようです。

ここのカフェのいいところをもう一つ。
それは高台から熊野灘を見下ろせるということ。
オーシャンビューというのは、このことを言うのでしょうね。

お腹もいっぱいになったところで、
サンクを走らせます。
次の目的地は、清流古座川です。
(つづきます)

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