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2007年8月30日 (木)

紀伊半島深南部 その3 北山村

さて、朝食も済んだし、出発しますか。
七色ダムの上を渡り、トンネルを抜けると

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そこは和歌山県東牟婁郡北山村。
全国で唯一の飛び地の村です。

奈良、三重に囲まれて存在するこの村。
林業が盛んで、ここで伐採した材木を
水運でもって、下流の和歌山県新宮市まで運んでいました。
なので、もともと和歌山県とのつながりがかなり強かったため
飛び地となる道を選んだようです。

北山川沿いに快走していると、

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郵便局の前に見〜っけ!

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さらに進んで行くと、道の駅「おくとろ」があります。

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飲食施設、土産物、温泉まで揃っていて
この辺では貴重な存在です。

北山村の名産といえば、じゃばら。
柑橘類の仲間で、簡単に言えば柚子とかかぼすとか
すだちの系統なのですが、この村でしか栽培されていません。

道の駅にも、じゃばらが植えられていました。

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じゃばらを使った製品も色々販売されていました。
こんなのとか。

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確か原料は、じゃばら果汁と水だったような。。。
味は、まあ想像通りポン酢を飲んでいる感じですが(笑)
暑いのでこういうさっぱりとしたものはいいですね。

その後は、こういう川沿いや、

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木陰の中の道を進みます。
ところどころ狭いところもありましたが、
それほど苦にもなりませんでした。

途中こんな味わい深い校舎も。

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学校建造物フェチになってしまいそうです(笑)

さらに北山川を下ると、景勝地の瀞峡です。
まだ幼稚園に入るか入らないかの頃、ここに来た記憶があります。
瀞峡は、ウォータージェットという船で観光することが
できます。
当時、母に手を引かれてそれに乗った記憶があります。

が、今日は残念ながら、見てるだけ〜(死語)

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その後は、R169を進み、宮井大橋にてR168と合流です。
しばらくは新宮方向に走ります。
熊野川温泉のところから、旧熊野川町の小口に向かいます。
ここからがさらに濃い道となるのでした(笑)

つづく

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