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2006年12月15日 (金)

珈琲浪漫

最近頂いた
Chemexの珈琲メーカー。

20061215003730

中学生の時に、親父が購読していた通販生活に
載っていたのを見て一目ぼれ。
流麗な一体型のデザインがたまりません。
以来ずっと欲しかったのです。

昨夜、ついに使う時がきました。
そのときの模様を、いつにもまして自己満足気味に綴ります(笑)

まずは先の細い薬缶でお湯を沸かします。

その間、一旦珈琲メーカーを洗浄。
一体型で真中がくびれているので、
普通のスポンジだと底まで届きません。
なので洗剤を数滴たらして、ユサユサ洗浄。
なんだか実験器具みたいだなぁ。
ワイヤにスポンジが付いたのとかあれば便利かも。

この珈琲メーカーは、紙フィルタが専用なんですね。

20061215003844

結構大きいです。UFOみたい。
普通のフィルタなら、パカっと開けばOKですが、
これは折ったり、丸めたりして円錐状にする必要があります。
幼稚園以来の折り紙気分。
こういう「儀式」も楽しいものです。

さてお湯が沸いてきたので、
珈琲メーカーにお湯をさっと注いで温めます。

それにフィルタをセット。
珈琲の粉を入れます。
量もキッチリ、すりきり3杯。
今回はillyのエスプレッソ用しかなかったので、それを使用。
他の挽き方、炒り方のものも試してみたいところ。

そしていよいよドリップ。
まずは薬缶のお湯で、表面を湿らせます。。
しばらく蒸らしてから、円を描くようにお湯を丁寧に注ぎます。
それを何度か繰り返します。
目盛りがないので、目分量で3人分になったところで終了。

早速お気に入りのSHOZOマグカップで飲みます。

う、う、美味い♪♪

久々に丁寧に淹れたせいもあってか、
とびきりのものができました。
ご満悦です。
ついつい3杯飲んでしまいました。

それにしてもこの珈琲メーカー、
化学者が考案しただけあって
実験器具っぽさがナイスです。

メーカー:フラスコ
フィルタ:濾紙

に見えてきます。

実験が煮詰まったときに妄想してて
思いついたに違いありません。

20061215010624

珈琲飲みながら、ツィゴイネルワイゼン鑑賞(まだ見てる(笑))
仕事帰りの充実したひと時でしたよ。

頂いた方に感謝感謝なのでした☆

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コメント

わーわーいいなー、ついに手に入れたのね。
こんなふうに濾れるんだねー、おもしろーい。
フィルター、売ってるのみたことあったけどこんなおかしな形だったとは!
コーヒー飲む時間を大事にしたくなるね。

投稿: メグミルコ | 2006年12月16日 (土) 00時33分

>メグミルコさん

これは満足度高いよ〜(笑)
濾れることが一つのイベントって感じやね♪
なんかねえ、フィルターは2種類あるねん。
で今回付いてたのは、こんな形。
もう一つは円形なんよー。
そやねん、仕事帰りの楽しみが
一つ増えた気がするなあ♪
ちょっと値は張るけど、良かったら手に入れてみて〜

投稿: しい | 2006年12月16日 (土) 01時01分

わたしもコーヒーは毎回ドリップ派ですが、最初に蒸らすときの香りがたまりません。
以前、コーヒー好きの大学の先生が、ドリッパーへのお湯の注入口を約90度(その先生が一番おいしいと思う温度)でうまく開くよう設計した、電気のコーヒーメーカーを作っていました。
研究者は、コーヒー党が多いのかもしれません。

投稿: のんさん | 2006年12月16日 (土) 01時05分

>のんさん

>最初に蒸らすときの香りがたまりません。

部屋中に広がる珈琲の香り。
あれホントたまらんよねえ♪

その先生、そこまでやるか!って感じよね(笑)
この造りだと、温度センサーとか要るよね。
すごいコストかかりそう。。。
よっぽど珈琲が好きなんやなあ。

珈琲は、100℃よりも低い温度が
いいって聞いたことあるわ。

確かに大学の研究室の珈琲消費量、
ものすごかった記憶があるなあ。。。

投稿: しい | 2006年12月16日 (土) 01時18分

しいさんも好きですね~っと言いながらも
私もこういうのは好きなんです。(笑)
この製品は知りませんでしたよ。
注ぎ口のデザインが良く考えられていますね~下のほうまで溝が切れてる。
化学者がデザインしたというのも納得。
何か惹かれるものがありますねぇ、実際、学生時代は研究室の実験器具をちょっと拝借したことあります。(笑)
今でも実家には当時のビーカーが・・・。
これ、ワインのデキャンターにも使えそうですね。
私のお気に入りにも加えて置きます!

今日はこちらから失礼しました。

投稿: 小鉄 | 2006年12月16日 (土) 06時10分

コーヒーメーカーの洗浄は、洗剤と一緒に砕いた卵の殻、あるいは塩を入れて振り回すと良いっすよ。
複雑な形の酒器の洗浄等に使っていました。

投稿: ビワコオオナマズ | 2006年12月16日 (土) 21時47分

本当、実験器具みたい!!なんだか、懐かしい感じが(笑)
そういえば、私も研究室で実験器具を使ってコーヒーやらお茶やら入れていたことが...。

今まで、家でコーヒーを飲むことはまずなかったんだけど、
バリに行って、バリコーヒーを買ってきてからは、毎日のように飲んでます☆...大量に買い込みすぎたかも(笑)

投稿: けい | 2006年12月17日 (日) 00時56分

おー、これ、とっても気になっていたアイテムです。
洗いにくいかなあ、と思って買い控えてましたが、
そんなに美味しいんだ。
私は現在は円すいドリッパー愛用中です♪

あと、薬缶ってこんな字を書くんだ、と
初めて知りました。

投稿: masumi | 2006年12月17日 (日) 12時00分

>小鉄さん

こういうのって何故か分からないけど
惹かれるんですよね。
共通の何かがあるんでしょうね。
そうなんです、溝があるでしょ!
小鉄さんも実は理系だったんですね。
なるほど、デキャンタか、
それは思いつかなかったですね。。。


>ビワコオオナマズさん

前に実験器具の洗浄は得意だって
言うてはりましたもんね!
塩でもいいんですね、今度やってみますわ。
さすがに汚れが付いてくると、
洗剤入れて振るだけでは大変かも。
酒器は確かに凝った形とかありそうですねえ。


>けいさん

そっかけいさんも理系やもんなあ。
小鉄さんも書いてたけど、
実験器具を調理器具に転用するのって
結構普通なんやねえ。知らなかった。。。

インドネシアもコーヒー産地やもんなあ。
コーヒーは少量を買って使い切るのがベストよね。
すぐに風味が落ちちゃうからね。


>masumiさん

これやっぱり知ってた?!
確かにちょっと洗いにくい形よねえ。
専用のブラシとかもあるみたい。
http://shop.prokitchen.co.jp/item_list.command?category_cd=K_CO_CHEMEX
円錐ドリッパーも先細なんよね。
原理的には同じような気もするんだけど、
どうなんだろう??
いつも以上に丁寧に入れたということも
あるんだろうけど、
とても美味しい珈琲を淹れることができました。
そやねん、こんな字なんよね
(変換したら出て来て、面白いので使ってみた)
もともとの用途がしのばれるね。
薬鑵と書くときもあるね。

投稿: しい | 2006年12月17日 (日) 23時51分

その器具いいですね~。
僕もコーヒーが大好きで毎日ドリップしてますよ~。
100円のドリッパーで(笑)
カップはいいやつ買ったんですが、ドリッパーもフィルターもサーバーも100円。
そろそろ何か買うか・・。


投稿: chrome | 2006年12月18日 (月) 01時54分

>Chromeさん

これいいですよ〜!
ホント嬉しいです♪
Chromeさんもコーヒー好きなんですね。
100円均でもけっこういいのありますよね。
やっぱり一番大事なのは、豆ですかねえ。
Chromeさん、いいの知ってそう!(笑)
オススメの教えてくださいな☆

投稿: しい | 2006年12月19日 (火) 00時01分

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